ひろしさん、ありがとうございます😊
麺と別に絹豆腐ふたつを撹拌したスープをつくり、
麺を食べ終えてから、HOTトッピングと野菜をスープに入れて味変で食べる😋✨という、KABOOお手製変わりネタでした。

写真は、長崎ちゃんぽんのスープと麺に攪拌した木綿豆腐とソーセージバージョンです😆コメント用にKABOOが作ってくれました✨

KABOOさん流石のアレンジ力ですね〜😁投稿の冬塩もそうですけど、長崎ちゃんぽんのソーセージ加えるところなど、塩味のバランスが良さそうですね❗️
質問なんですが🙋‍♂️ 撹拌するとき豆腐は水切りするのですか？それとも湯通しですか？豆腐スープ真似したくなりました！

ひろしさん、お返事遅くなりました🙏KABOOにきいたところ、水をあらかた切って、耐熱容器に移して、360wの弱火でレンジで5分で、そこから味付けとか諸々してるそうです😵

ひろしさん、だいぶ経ちましたがKABOOが作り方を教えてくれました😅宜しければご参考ください✨

【必要なもの】
・ねぎ味噌の逸品
・豆腐300g（お好みで木綿または絹ごし）
・電子レンジ
・電気ケトル
・耐熱容器
・箸とレンゲ

❶
　耐熱容器に豆腐を入れ、適度に崩し、電子レンジに入れる（まだ加熱しません）

❷
　お湯が沸いたら凄麺を作り、同時に電子レンジの弱（300～360W）で5分間セットして、凄麺のタイマーにする
（凄麺は、通常通り、麺とかやくを入れて、液体スープはフタの上で温めます）

❺
　電子レンジの加熱が終わったら、凄麺からレンゲでかやくをすくい、耐熱容器の豆腐と混ぜ、さらに耐熱容器に液体スープなどを入れて、豆腐と混ぜる

❻
　凄麺の麺をほぐして、耐熱容器に入れ、お湯の残りで味の濃さを調整する

❼
　味が整ったら、凄麺のカップの お湯を捨て、耐熱容器の中身を移して完成

【補足】
①
　お好みで小袋のニンニクを入れる場合には、❻または❼のタイミング入れます。
②
　やや柔らかい方が馴染んで美味しいので、凄麺は通常の分数にしていますが、通常の凄麺のかたさが好きな人は❷の分数を30秒から1分間、短くします。
③
　逆にアツアツの煮込みにしたい場合には、凄麺の容器に移さず、耐熱容器のまま、電子レンジの弱で1分ぐらい加熱して食べます。
（表面の油がバチバチしてしまう場合は、よく混ぜて加熱します）

ちよちゃんさん、KABOOさん詳細なレシピありがとうございます！豆腐を温めた後の水分をスープのベースにするやり方、無駄が無くて良いですね🤔しっかりと味見をしてスープの濃さを決めるところもさすがと思いました！！
伺って、改めて「冬塩」に合うレシピだと感心しました🙇今度、試してみますね〜😄

ひろしさん、KABOO曰く、この作り方では新潟が美味しい😋そうです（新潟は、玉ねぎなどのかやくを豆腐に一緒に混ぜて温めるそうです）

ありがとうございます！もともと濃厚系の味の方が塩味もちょうど良いかもしれませんね〜
豆腐アレンジで色々と試すのも楽しそうなのです😄