ゲーム
■部門
グッズ部門
■使用したDAISOグッズ
・単語帳(CHM ブルー&グリーン)
■所要時間
90分(※41商品記入時)
■作り方
単語帳の片面に商品名、その裏側に最初の発売日を書く。
凄麺博物館を参考にしました。
■遊び方
人数4~6人
ルール
発売を正しい順番にならべて、手札をなくした人の勝ち。
準備
(1)商品名が書かれている面を上向きにして、山札を作ります。
(2)札を1人4枚配ります。この時、発売日が書かれている面は見てはいけません。
(3)山札から1枚カード(説明上Aとします)を出し、発売日の面を表にします。
ゲーム開始
(1)最初のプレイヤーは、自分の手札から札を1枚(説明上Bとします)選びAより発売日より先か後かを宣言します。
(2)Bを裏返し、発売日を公開します。
正解の場合はBそのまま場に残ります。
不正解の場合はBを商品名の面にして捨て山にして、新しく山札から1枚札を引きます。
(3)次のプレイヤーに移ります。
(4)今度は、選んだ自分の札がAとBのどこに入るか宣言します。あとは(2)~(4)の繰り返しです。
これを繰り返し、手札をなくしたプレイヤーの勝ちです。
※サドンデス
最初のプレイヤーに戻るまでに札がなくなったプレイヤーが複数いた場合、そのプレイヤーたちだけで手札1枚の勝負が始まります。
■疑問
このゲームはボードゲームの「タイムライン」のアレンジです。
別の均一ショップでは、「コリドール」のそっくりさんが売られているので許可が下りればいけるかなと思います。
無理でもダイソーさんにはボードゲームデザイナーの作品カナイセイジさんの作品「イジンデン」があるので、このゲームは無理でも凄麺のゲーム化はできると思います。
ゲームのルールは特許・商標にはならないそうですが、カードではなく暗記カードの流用なので知的財産権はグレーゾーン化?
この辺は自分にはわかりません。
ミュートしたユーザーの投稿です。
投稿を表示わー、やってみたい!
でも一読ではルールが覚えられない。
多分これはやるとわかるやつかな。
ミュートしたユーザーの投稿です。
投稿を表示とても面白そうですね😊
ミュートしたユーザーの投稿です。
投稿を表示当方、基本的にボードゲームでの勝負事は負け越してますが、こちらでしたら勝てそうな気がします…たぶん。
ミュートしたユーザーの投稿です。
投稿を表示力作ですね!!
ミュートしたユーザーの投稿です。
投稿を表示わー!面白そうです!
今後オフラインイベントを開催したときにぜひやってみたいです!👀💕
ミュートしたユーザーの投稿です。
投稿を表示面白そうなゲームですね~。遊びながら凄麺の勉強も出来ちゃいますね♪
ミュートしたユーザーの投稿です。
投稿を表示うわーおもしろーい!!
単語帳からよくこんな思い付きになりますねぇ(´∀`)
販売化とか実用化はともかく、すごめんちのオフ会の時とかこれで遊んでみたいです❢
ミュートしたユーザーの投稿です。
投稿を表示値段を書くのを忘れてました。
単語帳(CHM ブルー&グリーン) 1組(110円)
ボールペンで書いていて失敗したのもあるので、ブルーとグリーン両方使いました。