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凄麺いちの苦労人!? 横浜とんこつ家

10月10日に「凄麺 横浜とんこつ家」がリニューアルしました!
凄麺といえば、1つ1つを大切にし
何度もリニューアルを重ねて商品に磨きをかけることでおなじみですが、
実はこの商品、凄麺の中でもダントツ1番のリニューアル回数をほこる商品なんです。

なんと今作16代目!
徳川家最後の将軍 徳川慶喜が15代目なので、ついに徳川将軍を超えてしまいました。笑
なぜそんなにリニューアルを重ねているのか、その理由気になりますよね。
 

横浜家系ラーメンといえば、全国のご当地ラーメンの中でも全国にファンが多い!

そして、お店ごとのこだわりも強く、味の系統が違うことも特徴です。


ヤマダイの社員にも家系ラーメンのファンはとても多く、たくさんお店を食べ歩いています。
そんなファンだからこそ、
どんな味の商品を作ろうか悩んでしまう…本当に細かいところまでこだわってしまう…
納得のいく豚骨と醤油のバランスが本当に難しい!!
家系ラーメンは、そんな開発泣かせの商品なんです。

今回も、何度も試作を繰り返し、色々なパターンを作りました。
そして最終的には、味のバランスを維持しながら、細かい原材料の見直しを行いました。

そんな、開発の汗と涙!?が詰まった1杯!
もしかしたら、汗と涙のせいで少ししょっぱいかも…?(嘘です。笑)
どうぞお楽しみください!

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6 件の返信 (新着順)
まぼさく
2024/03/23 22:38

家系も凄麺も湯桶読みだなーと訳わからん返信すみません^^;


まぼさく
2024/06/04 21:44

海苔の高騰に立ち向かわねばならない今日び。こればっかりはなぁ…

まみぃ
2024/01/29 21:09

徳川家と比べることでより一層重みがあります👏美味しい家系をありがとうございます‼️

まるつ
2023/12/14 09:03

家系は鶏油の香りと味も重要なポイントだと思っています。

きみたん
2022/10/18 12:02

16代目とは!細かいアップデートをしているからこその人気商品なんですね!やはり開発の方々の努力が結果に結びついているんですね~!美味しいラーメンを食べられて感謝です!

りょういち
2022/10/17 16:46

横浜家系を再現するには
 地下水じゃなく 浄水器を通した水道水でも無く カルキの入った水道水を カルキ飛ばしなどをしないで使い やると 上手く行くのではないでしょうか??   (素人の意見です真剣に聞かないでください。)