市販のキムチと温玉を追加して食べました。写真の左半分のキムチがラーメンに添付されていたもので右半分のキムチがスーパーで購入したもの。こうやって白菜のサイズを比べてみると「デカギリ白菜」と謳っているだけのことはありますね。

で、サクッと温玉を混ぜてから実食。まずはスープ。温玉でスープの辛みと酸味が優しくなったぶん、抵抗なく啜ることができました。次に麺とキムチを一緒に口へ。パリパリとシコシコという異なる食感が口の中で共演し、互いの持ち味を引き出しているところがなんとも楽しかったです。以前は極太麺のほうが合うかなとも思ったのですが、今回は逆に中細麺だからキムチの魅力を引き出せているのかもと思った次第。秋になったらもう一回、トッピングを替えて食べてみます。