汁なし麺クイズ 正解発表✨
A.広島THE・汁なし担担麺
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もともと、「たんたんめん」は四川省の成都で天秤棒を担いで売り歩かれていた料理です。お鍋や食器と一緒に天秤棒で担いで売られていたことにちなんで「担=担ぐ(かつぐ)」という漢字が使われ「担担麺」と呼ばれるようになりました。「坦々麺」や「坦坦麺」と書かれているお店もありますが、「坦」は平たいという意味を持つ漢字なので、「担担麺」と表記することが正しいようです。そして、凄麺ではこの由来に基づき、「担担麺」としています(ちなみに、担担麺と担々麺は違いがないそう…)。また、天秤棒でスープを大量に持ち歩くのは困難であったことから、四川省での担担麺は「汁なし」が一般的だそうですよ。
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A.タレと麺をよーく混ぜる
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通常のラーメンスープと比べてタレの方が粘度が高いため、しっかりまぜることが大切です。まぜることでタレと麺がよく絡み、味のムラなく美味しく食べることができます。
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A.2021年11月8日
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台湾まぜそばの文化を日本に留まらず世界に発信すべく「元祖」はなびさんと「本家」こころさん、新進気鋭の禁断のとびらさんが2021年11月8日に日本台湾まぜそば協会(JTMA)を発足しました。3月6日にリニューアルをした「凄麺 名古屋THE・台湾まぜそば」では「日本台湾まぜそば協会」さんにたくさんのご協力をいただきました!
ちなみに...
10月29日は「凄麺の日」
09月29日は「すごめんちOPEN日」
05月22日は「社長の誕生日」でした!笑
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A.海外にもある
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台湾まぜそばの発祥は「麺屋はなび高畑本店」です。すでに広まっていた台湾ラーメンを汁なしバージョンで提供したところから口コミで評判が広がり、台湾まぜそばが注目を浴びていきました。そして、麺屋こころさん、禁断のとびらさんなどの専門店が続々と誕生し、今や名古屋だけでなく海外にも進出!麺屋はなびさんはマレーシア・韓国・アメリカ、麺屋こころさんはインドネシア・シンガポール・カナダなど世界に向けて台湾まぜそばの魅力を発信しています。
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A.カップの形が違う
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リニューアルで従来品と比べて容器の形が少し変わり底の凹凸が少なくなってまぜやすくなりました✨※容器の高さは低くなりますが、麺の量はリニューアル前後で同じです。
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みなさんはいくつ正解できましたか?
スタートページにてクイズの感想などをコメントに書いてください!
(※クイズの内容のネタバレはしないようお願いします。)
クイズへのご参加ありがとうございました✨