すごめん先生
2024/07/25 09:00
凄麺を撮ってみよう ―真上撮り編―
カメラマン先生と普段から凄麺のシズル写真を撮影している開発メンバーから、「シズル写真」の撮り方やちょっとしたコツをお届け!
真上撮り(真俯瞰)のポイント【-3選-】 をお伝えします!
真上撮りは凄麺のパッケージデザインで2番目に多く使われている構図です。
丼全体を撮影できるので、具材の種類が多い凄麺は特に魅力的に撮影できると思います。
①具材は全体に散らそう!
丼全体にバランスよく具材を配置するのがポイント☝
真上から撮るとき、丼の死角になる場所は生まれません。そのため、どこか具材を1か所にかためるより、丼全体にバランスよく配置すると全体的な彩りが良くなり美味しそうに見えますよ♪
②丼の位置を意識してみよう!
凄麺を写真の中央に置くのがポイント☝
カメラ画像の中央に丼が写っていないと、アンバランスな印象を与えてしまい、ラーメンの印象が弱まってしまいます。丼の端が見切れるほどズームするか、丼全体が写るように撮影してみましょう。これは撮影主の好みによりますが、いずれの場合も中心に丼を置くことを意識してみましょう♪
③ズーム機能を活用しよう!
丼に手の影などが写り込まないように、ズーム機能が大活躍☝
真上から撮ると、手の影がスープの液面にうつりこんだり、湯気でレンズが曇ったりしてしまいます…。そんなときは、少し遠くからズームして撮ってみてください。
影の映り込みやレンズの曇りを避けながら、美味しい写真を撮影することができますよ♪
みなさんもぜひこれらのポイントを意識して、凄麺の写真を撮ってみてくださいね📷✨
すごめん先生スペシャル企画進行中!
続報をお楽しみに!
また撮影もほどほどに、美味しく凄麺を食べましょう!
それでは
See You Next SUGOMEN !!!
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投稿を表示スマホのストラップがうつる事がよくあります。
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投稿を表示真上撮影ですか…
なんかスマホをどんぶりにinしちゃいそうで…
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投稿を表示うちは電気が真上にあるので、やっぱり影が入ります。
ズームでも限界がー。
具の盛り方も麺を混ぜるとなかなか綺麗にならず。
食べるのを優先して最近は撮ることを諦めちゃいます。
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投稿を表示影とレンズの曇り対策としてズームは多用してますがやはり一般家庭のキッチンでは少し厳しいものがあるのも確か。
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投稿を表示おつかれさまです
真上撮りはやはり明かりの位置が問題
自分は食卓が窓の横なので、外明かりが気になるし、
また室内の電灯も真上じゃないので
どうしても影ができちゃいます (^_^;)
あとパッケージの真上撮りはデザインがちゃんと
水平・垂直になるように撮るのが意外に難しいですね
いつもこれに相当苦労しているww
(↓この画像もビミョーに右斜めになっています)
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