まだまだ残暑厳しい日が続きますが、暑いからこそ食べる熱いラーメンは至高！！ということで行ってきましたラーメン二郎！！

ここのお店は何回か行ったことあるのですが、場所的に長い行列が形成されることも少なく、早めに食することができます。

それではLet’s RAMEN！！

■スープ

二郎といえば超濃厚豚骨醤油スープ。ラーメン二郎はお店によって特徴がだいぶ違うようですが、こちらのお店は豚のクセがあまりなくさっぱりと飲めるスープ（・・・とはいっても、アブラも入ってるし塩っ気は普通に強いです笑）。

■麺

二郎といえば平打ちの極太麺。ワシワシですよ、ワシワシ。僕が注文したのは小ラーメンで茹で前２５０gとのこと。健康面を気にする年齢にはなってきてますが、このくらいの量であれば最後まで美味しく食べれます！！

■トッピング

二郎といえば「ニンニクいれますか？」でお馴染みのコール（呪文）ですが、「アブラニンニクマシ」にしました。

そして、有料トッピングになりますが、奥にちょっとだけ写っている生卵も頼みました。以前から気になっていたので今回初挑戦です。ラーメンにかけるのではなく、別の器にといたものを”つけめんよろしく”で麺や野菜や豚をつけて食べるのです。

何それ！？って思うかもしれませんが、これが美味いんです。味の濃いラーメンなので、生卵につけることでまろやかになり。すき焼きライクなつけラーメンを楽しむことができます。

※凄麺でも徳島には卵ペーストが入っていたので、味の濃いラーメンには生卵があうんでしょうね！！

■まとめ

１ヶ月に１回くらいで摂取したくなるガッツリ系ラーメン。我が家の近所にも美味しいガッツリ系はあるのですが、やはり「二郎」を冠する店舗は”元祖”って感じがします。

ラーメン二郎は全国に展開していますが、僕としては東京のご当地ラーメンという認識があります。

凄麺で「東京　濃厚豚骨醤油ラーメン　にんにく入り」とかいう商品名（黄色ベースのパッケージ、レトルトパウチのもやし）で登場したら・・・・ごくり。

トッピングは「アブラ」、「ニンニク」、「生卵（別注文）」、「コショウ（卓上）」

ご馳走様でした。