凄麺 「冬の塩らーめん 2023」版食べてみた!
自分が今まで食べた「冬の塩らーめん」は2016、18、19、20年の4商品だけでした。
意外に少ないな~という印象です。
今作は、ひと手間を加えることで、更に熱々のラーメンが楽しめるよう、
食べる前に熱湯を入れ直す ことができる「湯切り機能」を追加。
食べ手の好みにあわせて、熱々の冬の塩らーめんが楽しめるというもの。
でも個人的にはそれよりも量の多い液体スープを湯煎して温めるほうが効果的と思う (^_^;)
内部は麺は太麺、先入れの白菜・にらのFDブロック、後入れの液体スープと辛ダレ。
麺・具材の湯戻しは5分ですが、途中で湯戻しのお湯を入れ替える場合は、
お湯は最初430mlのお湯で4分湯戻し、そのお湯は湯切りして、
新たな熱々のお湯を300ml入れ、それをスープのお湯にします。
なのでお湯の量はかなり多めに必要なので注意です。
その後、液体スープとお好みで辛ダレ投入。
出来上がりです!、辛ダレはいきなり全量投入しました。
麺は今回も凄麺の中では太麺が採用されています。
麺のコシがしっかりで噛むととてもシコシコした食感です。
艶もとてもきれいですし、後半もその食感は維持されています。
スープは豚骨と鶏白湯を合わせたスープに背脂を加えた濃厚な塩ラーメンスープ。
液体スープだけでも豚骨ベースと背脂でこってり重厚系、体が温まります。
背脂でちょっと甘くも感じ、まったりした味わい。
そこに豆板醤と唐辛子系の辛ダレが加わりますが辛さパワーは比較的弱めかな?
具はFDブロックの白菜!、にらも少しはいっています。
やはりFDブロックの白菜のクオリティは高いですね!
白菜の甘みと食感を楽しめます、量もたっぷりです。
スープになじんだ白菜、最高です!
個人的にはちょっと味のアクセントがたりなかったので、
七味唐辛子、粗挽き胡椒、おろしにんにくとトッピング・・・さらに美味しくなりました。
とくにおろしにんにくで旨みアップするので小袋のにんにくが付いていればよかったですね。
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投稿を表示おろしにんにくで旨みアップ、やってみます!
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投稿を表示麺の画像が美しい✨
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投稿を表示画像を見て、文章を読んでいろいろ伝わってきました。写真が綺麗なだけではなく本当に見やすくまとめられていて感心しますね。ここまでくると下手なプログよりも描写も細かく感想も盛り込まれており更に読み手の事を考えて書かれていて実に参考になります。
取り敢えず私も冬の塩らーめん買わねば!
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投稿を表示いつもながらに美味しそうなお写真!
お湯の量はほんと、要注意ですね。
私は電気ポットないから(都度沸かす)特に注意だ〜。
コクましも色々参考になりました。
わたしはあとmackyさんアレンジのバターも試してみたいです♪
液体スープ付きだと、運送の問題があるのかな?
(重くなる、カップに入れられない又は入れると麺が潰れるなどなど)
あ。この作り方だと丼変えが簡単に出来そうですね!
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