凄麺ファンが「マルちゃん正麺 芳醇醤油」食べてみた
先日のサタプラの試してランキングで総合2位となった「マルちゃん正麺 芳醇醤油」を食べてみました。凄麺と出会ってから正直、他のメーカーのカップ麺はめったに食べなくなっているのですけど、3位の佐野や4位の京都をおさえて2位となったカップ麺はどんなものかと興味を持ちました。

中身はこんな感じ
マルちゃん正麺の「生麺ゆでてうまいまま製法」とあるが、凄麺とどう違うのか興味津々👀
麺はかなり黄色味がかっている印象、凄麺では乾燥時にくっつかないように麺の表面に大豆由来のコーティングがされています🔗
(会員限定部屋 第33弾 凄麺 麺の凄さに迫る…!!! vol.3 参照)
マルちゃん正麺の方は特にコーティングも見当たらず、同じノンフライ麺でも製造工程か麺の素材に違いがあるようです🤔
あくまでも凄麺びいきな視点で実食🍜

かやくはネギとチャーシューでまあ普通(凄麺レベルで)、でも京都より得点が上なのがちょっと疑問🤔
スープは旨いですね。パッケージに鶏と豚の旨み、コク深い醤油スープとありますがスープは確かに味わい深い醤油の風味がします。凄麺で言うと、「和歌山」の醤油の風味に近い甘みとコクに感じました。
麺はとにかく味よりも歯ごたえの印象が強いですね。もちっと感よりもアルデンテと表現するのがピッタリです。マルちゃん正麺の麺に配合されている「こんにゃく」が歯ごたえの由来なのではないかと思います。マルちゃん正麺のノンフライ製法自体が麺にこんにゃくを配合することに秘密があるようです。
麺の味に関しては、はるかに凄麺の方が上だと思います。小麦の風味とモチっと食感が凄麺ではしっかり味わえますからね〜🙌そのあたりはサタプラでも評価されていますが、京都が低いのは何故😤

食べた印象ですが、サタプラの結果はかやくやコストパフォーマンスなどで凄麺ファンには❓な点もありますけど、全体の味部門でマルちゃん正麺が凄麺を上回ったのは、麺の歯ごたえの良さによる食べ応え感と満足感が大きいのかなと思いました。万人向けとしての完成度は高いと思います。
でも他社製品を食べてみると、個人的にやっぱり凄麺が好きなんだよなぁと実感しますね〜😄
🎤現場からは以上です!
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投稿を表示ひろしさん
興味深いレポートありがとうございます!!
凄麺をもっと知るためにも、こちらの商品を食べてみたくなりました~
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投稿を表示はい、現場のひろしさんありがとうございました。
次のニュースです。
第1位に輝いた西の・・・
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投稿を表示凄麺信者として
マルちゃん正麺 芳醇醤油、ラ王背脂醤油は食べてみたいです!
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投稿を表示おはようございます♪
自分もこの正麺カップの醤油は好きですね
おっしゃるようにスープが好みです
でも麺はやっぱり凄麺のほうがいいですね!
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投稿を表示なるほど。東水の正麺、明星チャルメラの逸品等ライバルは多いですね。
明星からは生姜醤油味が発売になるとか。長岡生姜醤油をライバル視か😸