食べました!「オリジナル凄麺」
自分も遅ればせながら「凄麺の日2023 オリジナル凄麺」をいただきました。
カップはフタやカップ側面になにも印刷がなく「試作品」のような雰囲気。
フタの印刷と思っていたのもフタ型にカットされた用紙でした。
カップに印刷がなく、当然法定の表示とかもないので、
その分を別の用紙で一覧にして表示して添付されています。
カップ内は麺と小袋5袋、小袋5袋は最大パターンかな?
液体スープと調味油の小袋も印刷がありません。
他先入れの乾燥具材とレトルト料理品2袋。作るの面倒 (^_^;)
液体スープ、調味油、レトルト料理品は湯煎して温めておくことを推奨。
(でないと、かなりスープの温度が下がります→熱々至上主義の自分ww)
麺・具材の湯戻しは4分、まず液体スープ、次に調味油入れてスープを仕上げます。
そのあとチャーシュー・メンマのレトルト調理品、煮玉子具材をトッピングします。
出来上がりはこんなビジュアルになりました!
キレイに澄んだ清湯醤油スープにたっぷりの具材がとても豪華です。
こんなに豪華な凄麺、昔のニコニコ超会議「作ってみた!俺の超凄麺」か、
2019年凄麺の日の限定商品の「凄麺スペシャル濃厚背脂醤油ラーメン」以来かな?
麺は中細でゆるいウェーブの付いた全粒粉入りのノンフライ麺。
凄麺史上初めての全粒粉入りの麺とのこと。
麺は適度な歯ごたえと表面の滑らかさでのどごしがいい麺です。
また全粒粉入りということで麺の風味がよく美味しい!
スープももちろん凄麺ファンの創意で選ばれた鶏ガラベースの醤油味です。
調味油の鶏油が多めで油ギッシュ、でも鶏の旨みがしっかり感じられます。
醤油感はそんなに強くなく、ちょうどいい塩梅。
よくあるアクセントの魚介系風味、スパイス感、ニンニクやラー油の香りはいずれもなし。
ベーシックでとてもオーソドックスな清湯鶏ガラ醤油スープ。
具は味付卵、味付豚肉、メンマ、ヤングコーン、ねぎ、なると。
この内容はさすがに通常の販売品ではコスト→販売価格の面で、
なかなか実現できない具材内容ではないかと思います。
紅白反転のなるとは「和歌山中華そば」に入っている具材ですね!
味玉は1/2個ですが適度な味付けでスープと絡めてとても美味しい!
以前の2018年の「復刻版 凄麺 煮玉子らーめん」のような具材。
ヤングコーンは以前の「鬼金棒カラシビ味噌」で見た具材でレア具材。
あとレトルトのチャーシューと大切りメンマは「佐野ラーメン」とかの具材。
具だくさんでとても満足度が高いです。
というわけで、凄麺ファンの総意に基づいた楽しいカップ麺でした。
またそのファンのリクエスト内容を反映させるだけでなく、
同時に開発担当者の遊び心も垣間見えた楽しく、美味しい一品でした。
ごちそうさまでした!、そしてありがとうございました。
ミュートしたユーザーの投稿です。
投稿を表示食レポと写真がものすごく良いですね!上手✨
ミュートしたユーザーの投稿です。
投稿を表示ミュートしたユーザーの投稿です。
投稿を表示徐々に皆さんのオリジナル凄麺の食レポ投稿が増えてきましたね。
味の好みは十人十色なので評価は分かれると思いますがカップ麺としてはハイレベルのスペシャル凄麺である事は皆さんの報告で伝わってきます♪
ミュートしたユーザーの投稿です。
投稿を表示ミュートしたユーザーの投稿です。
投稿を表示ミュートしたユーザーの投稿です。
投稿を表示ミュートしたユーザーの投稿です。
投稿を表示ミュートしたユーザーの投稿です。
投稿を表示ン?味付け玉子 1/2個に感じましたか? σ(゚∀゚ )オレ 3枚おろし✂されている不思議なカットに感じたけど…
もしかしたら 俺には4/10で 他の誰かに6/10 🥚 届いたのかも٩(๑´3`๑)۶
あの湯切り出来る蓋にして スープや具は 別の器で湯煎して作るのを推奨し 熱湯準備は、1200㍉㍑なんて言うのも アリでしたよね。
ミュートしたユーザーの投稿です。
投稿を表示