ちよちゃんには、くれぐれもスープ入れてから湯切りしないように、伝えておきます😂
#もしかして他の凄麺でもできるかも?
#みなさまに人気の味噌系でも美味しそう
#汁なし系はやっちゃチョメ🤣
今年もやってきます、
冬の凄麺...といえば、冬の塩ラーメン!
寒さで冷えてしまう身体を温めてほしい…という想いで
毎年"熱々"をテーマに発売しているこの商品ですが
今年はなんと3つの熱々ポイントがあるんです!
今日は、凄麺初の試みである
③ホットひと手間"湯切り機能"について深掘ってみたいと思います。
実はこの機能、開発のリーダーが温めていたアイディアがきっかけ…
数年前のフリー提案大会にも登場し
優勝こそ逃したものの、面白いアイディアだとメンバー大絶賛でした!!
…とはいうものの、実現するには製造上乗り越えなければいけない壁もあり
"そもそもお客さんにとって価値があるのか"...も含めて
検討を重ねるうちにあっという間に数年が経過...
そして長年の検討の末…
そのままでも、ホットひと手間でも
お客さまのお好みに合わせてどちらでもお楽しみいただける形で
満を持して今回登場!!!!
という訳なんです。
4分待った後、一旦湯切りをしてさらにスープ用のお湯を加える...
なかなかのお手間だと思うのですが
果たしてその効果はどれほどなのでしょうか...
今回は、作り比べてみました。
食べ始めスープ温度で約7℃の差…
この差が大きいのか小さいのか…と疑問に思う方も多いと思いますが
実際に食べてみるとその差は歴然…
熱々のラーメンはまさにお店品質…!猫舌の方は注意が必要かもしれません。
食べ終わりの時点でもスープ温度に差はあり
熱々ラーメンを長い間楽しめることが分かりました。
そして実はこの違い、開発目線ではとても大きいとのこと。
なぜなら、商品を設計する時に"温度"もポイントの1つなんだそうです。
"スープの温度が下がりすぎてしまうから、この具材とこの具材は両立できない..."
"この温度で溶ける脂の量を考えると、スープのオイルはこれぐらいが限界..."
などなど、温度がハードルになってしまうこともあるんだとか…
なかなか普段気づかないところですが
温度もポイントとは、やはりカップ麺の世界は奥深いです...
今回は、どちらの方法でもお楽しみいただける商品設計になっていますが
みなさんのご意見次第では
将来、"ほっとひと手間"専用設計の凄麺が誕生する日がくるかもしれません…
今年の冬も、冬の塩らーめんで心も身体も温まっていただけたら嬉しいです...!
ちよちゃんには、くれぐれもスープ入れてから湯切りしないように、伝えておきます😂
#もしかして他の凄麺でもできるかも?
#みなさまに人気の味噌系でも美味しそう
#汁なし系はやっちゃチョメ🤣
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投稿を表示「美味しく食べてほしい」の気持ち、ありがとうございます😊✨
お客様ファースト♥
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投稿を表示猛烈な猫舌ではありますが今回の冬の塩らーめんはどちらの方法も試して食べ比べをしてみようと思います♪
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投稿を表示熱々が好きなので、手間をかけてもその方法で食べたいです。
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投稿を表示ほっとひと手間とそのままで食べ比べてみたいです……(´。✪﹃✪。 ` )✨️
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投稿を表示熱々の冬の塩らーめん、絶対美味しいに違いない!!
寒い日に食べたいです♪
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投稿を表示一杯呑んだ後の締めに食べています。(なので画像はほぼ残っていません)
次回は湯きりで味わってみます。
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投稿を表示私はいつも熱湯を注ぎ
2分程レンチンし熱々を楽しんでおります。
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投稿を表示いつも熱々で美味しいのに、さらに熱々が持続されている凄麺楽しみです♪
ぜひ食べてみます(^ ^)
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