録画予約を…　しましょうね(^^)

TV観て

自分　手術中に１割が終わり　５年後に生きてる可能性５割　10年後に生きてる可能性１割っと言われて　娘が大学の入学式の日に癌の手術で全食道摘出手術を受けました。
　右側のろっ骨を外し　肺を半分潰し　スペースを作り　手術しました。
　良性のガンと悪性のガンが食堂に同時に出来る　凄く珍しい事だったからか?　偶然　慶應病院の世界的名医さんが参加してくれ
　中を覗いたら　肺にも転移してたので　撤去し　内視鏡手術ってやつで　ポリープっと　言う　ガンが出来るの場所を一つ一つ(これの名医)１００箇所以上を取り除いて貰い
　今でも生きてます。(手術して貰って１年程した時にTVにその先生が出ててビックリし　凄い先生だと知ったのです)

このおばーちゃんも　同じ先生に当たれば　きっとまだ……

来月で手術して６年　娘も来月には卒業か決まり
　癌に対しての技術も進み　１０年後の生存確率５０%までに上がってます。

手術中は、麻酔から覚めて　手術されているのを感じたり　終ったと集中治療室に入って数時間で　呼吸が止まり　幽体離脱　や　三途の川　光の扉を見て　棺桶の中の夢まで見た後は、　麻酔中毒で　天井から手が出て来たり　幻聴　幻目　ありゃりゃ状態を経て　
　首の太い血管から赤色のも液が吹き出したり　色々な事を入院中に経験し
　　憎まれっ子なσ(ﾟ∀ﾟ )ｵﾚ　未だ生きてます。

身近な方で　似たので入院する方が居る方がもし　居れば　入院の心得お話しします。
　入院するのに持って行った方が良い物などなど

りょういちさん
す、す、すごい、凄過ぎます。

りょういちさん
ご病気、たいへんだったのですね
手術が成功して、よかったです！