ゲーマーママさん初めまして！
楽しみとのことありがとうございます！
ぜひゲットくださいね！✨

あけちサン

俺は　コレ　かん水に含まれる　発がん性物質っと言われている物が　こうする事により大幅に減り　安全度がUPして食べれる事を　遠まわしに　言ってるのだと思います。

　処理水状態

処理水…不味い数値だと　海水を混ぜて薄くして流しているらしい⇐　何だか？変ですよね。

湯切りした時に出るお湯
　蒸して作るのじゃなく
　茹でて作ってる凄麺なのに

何故こんなに　湯戻ししたお湯に　こんなに色が出るのかなぁ…

りょういちさん、どうなんですかね？
食品の安全性のガイドラインとかあると思うのですが...
医薬品や医療機器を製造販売するためには、クラスによって承認/認証/届出のいづれかが必要になりますが、食品って届出だけでOKなのかな？
すごめんち管理人様、ご回答頂けたら幸いです。

ウインナーとかマーガリンの問題
　日本が緩すぎるだけでしょ

基準に通ってるからっと考えていると　不味い事が起きちゃいますよ。

政治家さんがコロナワクチンしない　様な　です。

コメント有難うございます。

食品にもガイドラインがあり、安全性が検証されたうえで、食品衛生法で使用できる食品添加物が決められております。

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豆腐を作るのに「にがり」が必要なように、ラーメンのめんにどうしても欠かせない成分、それが「かんすい」です。
中華めんならではの風味と、こしは、「かんすい」から生まれます。
元来、中国では草や木や根の灰を溶かした水、またはミネラルを多く含んだ井戸水などでしたが、現在では、これらに溶けている主成分のカリウム、ナトリウムの炭酸塩とリン酸塩を原料として、そのうち１種類か２種類以上の混合物を「かんすい」と言っています。「かんすい」の成分や純度は、食品衛生法によって規格が定められ、安全な食品添加物として認められています。

(一般社団法人日本即席食品工業協会HP（インスタントラーメンナビ）より引用)
https://www.instantramen.or.jp/dictionary/kansui/

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かんすいは、上記で安全性が認められたものになります。発ガン性物質を含むのでは、というご意見もございますが、食品安全委員会にて、その根拠が確認できず生体にとって問題があるという知見も認められない、と報告されております。

湯戻ししたお湯に色が出ているのは、麺に色素を使用しているためです。
こちらの色素は、かんすい同様、食品衛生法で認められているものになります。

ご懸念されるような原材料は使用しておりませんので、安心してお召し上がりいただければ幸いです。

すごめんち管理人様

いつも迅速なご対応ありがとうございます。
先の内容を拝見し、納得いたしました(^^)