こんにちは、すごめん先生です。
ここでは、凄麺の「麺の凄さ」について授業します！

凄麺は「麺」にこだわり、カップ麺の常識を破る挑戦をしてきました！そして生まれたのが「凄麺 ノンフライ麺製法」

「凄麺 ノンフライ麺製法」の凄さとは一体、何なのでしょうか？？

～テーマ～

①シンプルな「原材料」が凄い！

②革命的な「製麺技術」が凄い！

①シンプルな「原材料」が凄い！

凄麺は、厳選した小麦粉、かんすい、食塩など、シンプルな原材料のみでつくられています。 

単純なようで、実はこれってすごいことなんです！！

生麺と同じような食感をカップ麺で実現しようとすると、固さを出す・滑らかにするために添加物などをつい足してしまうことが多いのですが、そうすると美味しい食感の麺をつくることができる一方、麺そのものの風味が減ってしまうというデメリットがあるんです。

凄麺では、食感だけでなく麺の風味も美味しさの大事な要素と考え、、、

“原材料”の限界に挑戦！！

生麺の美味しさの再現を“製麺技術”で徹底的に工夫し、小麦の風味が最大限に引き出されるように配合を考えることで、食感・風味どちらも両立した麺の美味しさを生み出しているのです！

②革命的な「製麺技術」が凄い！

では、その徹底的に工夫された“製麺技術”とは、一体何なのでしょうか？それは、“麺を茹でる”というこれまたシンプルなこと。

ラーメン屋さんでは麺を茹でていますが、通常ノンフライ麺は麺を蒸して作られています。
しかし、凄麺は美味しさの秘密が”茹で”にあることに着目！

そこで凄麺はラーメン店のように、麺を茹でて作っているのです！

これが単純なようで難しい、、、

なぜなら、麺を茹でることによって、麺が乾燥しにくくなる・麺のほぐれが悪くなるなど、たくさんの弊害が発生してしまいます。いくら茹でた麺が美味しくても、みなさまの手に届く乾燥した麺が完成しなければ意味がありません💦

そんなたくさんの弊害を１つ１つ解決するためにかかった開発期間はなんと１０年以上！
数えきれないほどの試作を重ねました…。

そしてついに、生麺のような「独特のツルみ」や、ゆでたての旨さを閉じ込めたラーメン店に負けないモチモチとした「凄麺」が完成🍜✨
もちろん、乾燥状態や麺のほぐれも解決！！！

まさにカップ麺業界の中で技術革新を巻き起こしたのです✨

原材料もシンプル・製麺技術の基本はシンプルな凄麺ですが、、

実はそのシンプルさは、小さな工夫の積み重ね・革新的なアイデア・開発者の並々ならぬ努力、によって誕生した、まさしく「凄い麺」！！

「凄麺」という名前には、「カップ麺を超えるカップ麺を届けたい！」や「麺のスゴさを一番に伝えたい！」という想いが込められているのです。

SEE YOU NEXT SUGOMEN✨

今日の復習
【すごめん先生QUIZ】