長年の研究の末に誕生した凄麺、今日はそんな凄麺の産みの親について紹介します。
・・・その人物こそ、今のヤマダイの社長 大久保さん。

何を隠そう、とにかくこだわりが強い男。

商品については、え…!?そんなところまで…!?という細かい部分までこだわります。
社長の辞書に「妥協」という2文字はありません。
今でも全ての商品、社長OKがでてからようやく発売決定となります。
それ故に、お蔵入りした商品も数知れず…
(その辺は話が長くなるので、また別の機会に…)

そして、こだわりが強い男、発売前のチェックだけではちっとも満足しません。
発売中の商品も食べて、何か気になるところはないか等、日々チェックしています。
「●●この前食べたけど、××だったから開発で確認するように」なんていう天からの声も度々聞こえます。

そう、凄麺がここまでみなさんに愛されるブランドになったのは、
この社長のこだわりあってこそ、なのです。

…さてさて、ここまで聞くと"どんな厳しい社長か!!!"と思われるかもしれませんが、66歳のおじいちゃん。
マラソン好きで、日本全国のマラソン大会に出てはその土地のラーメンを食べ歩いております。
でもでも最近は、マラソンよりも孫!!
孫の話をすると、これでもか…というぐらい顔がゆるみます。笑

携帯の待ち受けの孫の写真を見て、きっと仕事中も癒されているのでしょう♨️♨️♨️

そんな社長ですが、すごめんちにもひょっこ登場するかも…？
そんな時は、どうぞ温かく迎えていただけたら嬉しいです✨