すごめんちの皆様初めまして。
北海道在住の黒猫と申します。
よろしくお願いいたします。
凄麺をちゃんと認識したのは四年前頃の新人凄麺人です。
なんか美味しいカップラーメンがあるなと頭の中では思っていたのですが、特に意識することも無く購入していました。
横浜とんこつ家を購入する機会が自然と多くなり、俺これ好きなんだなと思い、そこで初めて凄麺と認識しました。
そこからしばらく愛用して食べていて、本当に美味しいなー
これ俺だけこんな風に思ってるのかな？と思っているところ凄麺のHPがあるのを知り2年前くらいに覗いてみました。
そしたら凄麺ファンの愛が溢れるHPで、あ、だよね。
やっぱ美味しいもんねと思いその時はそのまま閉じました。
そこから凄麺とついている新しい商品を見つけては食べさせていただいております。
各社様々な企画の商品を出されてますが、結局はジャケ買いさせる為の工夫のようなことをして中身は大して感動をしないと言うようなものばかりの中、凄麺は安定してちゃんと美味しいと思うように作っているところが凄いなと思ってます。
そこには作り手の気持ちがあるからこそだと私は思います。
HPからもそれが伝わる。
今日近くのコンビニに行き、和歌山中華そばを初めて見たので購入して今食べました。
美味い！
横浜とんこつ家と並ぶくらい自分は好きだ！
久々に感動しました！
そしてふとフタの裏ばなしを読み、和歌山の魅力を全国へ
和歌山県の協力も得ていること、湯浅醤油さんがあることを知りました。
たかがカップ麺、されどカップ麺と思う方もいると思いますが、美味しいカップラーメンを食べながら、和歌山って意識することないなー
和歌山って何があるんだろう？とPCで検索したり、この美味しい醤油ラーメン、旅行して本場で食べてみたいなと思ったり。
そんなことをしながら、フタの裏ばなしをもう一度思い返し、カップ麺一つでも自分に和歌山を意識させたり、いつか行ってみたいなと思わせたり、これって本当に和歌山県に貢献しているし、和歌山を全国に伝えたいっていうニュータッチさんの思いがあるからこそだと思います。
前回は覗くだけで登録しませんでしたが、今回はこの感動を伝えたいと登録して投稿させてもらいました笑
日常で知人とカップ麺の話題になると、いつも凄麺って書いてるやつ美味しいよと微力ながら布教活動しております。
札幌みそは、まだ札幌人の私は納得してません。笑
これからも凄麺を愛用させていただきます。