【凄麺博物館】No027 東京下町の醤油ラーメン<終売>
凄麺で以前、東京のご当地ラーメンが発売されていたことご存知でしょうか。
その商品とは
「凄麺 東京下町の醤油ラーメン」
全国各地からグルメなものが集まる東京ですが、
東京の下町にも、"ふるさとの味"として親しまれるラーメンがあります。
そんな味を再現したのがこちらの商品でした。
シンプルで優しい醤油ラーメンスープ…
ベーシックな中細麺…
チャーシュー・メンマなどのシンプルなトッピング…
昭和20年に創業し、「東京ラーメン」を代表するお店として親しまれる
東京神田の「栄屋ミルクホール」の店主さんに監修いただいた
正真正銘 "東京下町の味"が楽しめる１杯でした。
派手さや強烈なインパクトはないけれど、
昔から変わらない安心感…
最後の一滴まで飲み干したくなる味…
ふるさとの味って、じわーっと心と身体に染み渡る安心感がありますよね。
ちなみに、監修してくださった「栄屋ミルクホール」さんは
再開発の影響もあり一旦閉店されましたが
2022年にもともとのお店の近くで営業を再開されているようです。
凄麺の再開は如何に…!!??
そんな「東京下町の醤油ラーメン」を
”食べてみたい!”、”また食べてみたい”という方は、ポチっとお願いします。
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おじゃまします🙏
諸説アリ…ですね？
私は、もんじゃの月島あたりのイメージが強いです😆
https://www.kandazumi.com/entry/2016/06/17/%E4%B8%8B%E7%94%BA%E3%81%AE%E5%AE%9A%E7%BE%A9%E3%81%A3%E3%81%A6%E3%81%AA%E3%81%AB%EF%BC%9F
P.S.
実家は練馬ですが、江戸と言うより、武蔵国のほうが、しっくりくるエリアで、実際、武蔵野うどんの人気店も多いです。
（だからか、大江戸線が、ぜんぜん来てくれません😂）
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投稿を表示シンプルで懐かしい感じがパッケージからも伝わって来ます♪
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投稿を表示1945年創業(生まれてない)
移転先【住所】東京都千代田区神田多町2―2―2。
JR神田駅から約150メートル。
早川書房の裏手
【営業時間】＜平日＞午前11時～午後2時
午後3時～5時＜土曜＞午前11時～午後2時。
日曜・祝日定休
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投稿を表示食べてみたいです！
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投稿を表示「栄屋ミルクホール」の店主さん監修のラーメン、美味しそうですね。
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投稿を表示これは初めての商品、是非再販をお願いしたい。
食べてみたい！
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投稿を表示懐かしいです❗
こちらはカロリー表示されるようになった頃のフタです❗
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投稿を表示栄屋ミルクホールはまた食べたいです。
再発売して貰えると嬉しいしです！
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投稿を表示神田と言えば、学生時代に本屋さんに行った帰りに必ず立ち寄った神保町のさぶちゃんらーめんの半ちゃんセットが懐かしいです。いつもお客さんがいっぱいでしたね。
店主は相当高齢だろうし、もうお店は無いんだろうけど、シンプルなこれぞ東京の支那蕎麦って感じの、ホントに美味しいらーめんでした。
ご存知の方、いらっしゃいますか？
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投稿を表示さっぱりした昔ながらの醤油ラーメンって
感じなんですかね 食べてみたいです😋🍜✨
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投稿を表示失礼しました、新商品だと勘違いしました。
でも、食べてみたいです。