凄麺博物館No.052 特濃味噌らぁめん<終売>
凄麺博物館No.052 特濃味噌らぁめん<終売>当時のトレンドを意識した開発担当者の意欲作がこちら!「特濃味噌らぁめん」 時代は、凄麺ご当地シリーズが今ほど定着する前のこと…当時は、トレンドを意識したインパクト重視な商品が度々発売されていました。そんななか発売されたこの商品はとにかくスープの濃さにこだわった一杯!濃い味ブームにのっかっていかに驚き
凄麺博物館No.051 野菜がどっさり!塩ラーメン<終売>
凄麺博物館No.051 野菜がどっさり!塩ラーメン<終売>FD(フリーズドライ)キャベツブロックを独自開発!今では絶対原価オーバーな一杯がこちら!「野菜がどっさり!塩ラーメン」 ちょうど巷では野菜のボリュームがたっぷりのガッツリ系タンメン専門店が話題となっていた頃…「凄麺でもトレンドに乗った商品を開発しよう!」と意気込み、開発がスタートしました。カップラー
凄麺博物館No.050 炒め野菜味噌らーめん<終売>
凄麺博物館No.050 炒め野菜味噌らーめん<終売>開発者が今ふりかえってみても、自信作!という一品がこちら凄麺 炒め野菜味噌ラーメン 自信作の理由はずばり、具材!野菜炒めを特別にフリーズドライ加工してつくったブロックがどーんと1個入っていたんです。野菜具材と、炒めた風味のスープ…ではなく実際に、キャベツ・もやし・ニンジン・たまねぎの4種の野菜を炒め
凄麺博物館No.049 凄麺SLIM 彩り野菜の豆乳ラーメン<終売>
凄麺博物館No.049 凄麺SLIM 彩り野菜の豆乳ラーメン<終売>今から12年前のこの時期、発売された凄麺がこちら「凄麺SLIM 彩り野菜の豆乳ラーメン」 今までにない新しい凄麺としてトマトラーメンと紅白コンビで登場しました!凄麺SLIMって…?トマトラーメンって…?と気になった方はこちらもチェック。https://sugomen-chi.com/announce
凄麺博物館No.048 東京の中華そば<終売>
凄麺博物館No.048 東京の中華そば<終売>凄麺のご当地ラーメン第1号といえば…今月10回目のリニューアルとなる「喜多方ラーメン(当時は喜多方風肉そば)」では、第2号といえば…??実は、この商品「東京の中華そば」なんです。喜多方ラーメンの2週間後、2002年10月に発売されました。喜多方ラーメンがもちもち平打麺なのに対しこちらは、喉ごしがなめ
凄麺博物館No.047 背脂味噌<終売>
凄麺博物館No.047 背脂味噌<終売>寒くなると濃厚な味噌ラーメンたっぷり背脂がはいったラーメンが食べたくなりますよね…そんな気分を満たしてくれた一杯がこちら「背脂味噌」 強烈なインパクトを与える四字熟語!パッケージにも力強い4文字がどーん、と…!!濃厚味噌スープが太麺としっかりからみコッテリ派の方にはたまらない…!さらに背脂がはいった
凄麺博物館No.046 豚玉メンマ<終売>
凄麺博物館No.046 豚玉メンマ<終売>凄麺史上、最も具材が豪華だった…!?、ともいわれている一杯がこちら「豚玉メンマ」 「豚玉」というとお好み焼きをイメージする方も多いとおもいますがこちらは、れっきとしたラーメン!レトルトのチャーシュー(豚)と煮玉子(玉)が入っての「豚玉」ラーメンの王道具材、チャーシューと煮玉子のコラボレーションです。
凄麺博物館No.045 かき揚げ天ぷらそば<終売>
凄麺博物館No.045 かき揚げ天ぷらそば<終売>凄麺の隠れた人気商品といえば…和風のおそば!実は、ノンフライ麺のおそばは、とっても珍しいんです。そんな凄麺のおそばは、こちらの商品から始まりました…!✨かき揚げ天ぷらそば✨ デビューは2003年!当初は、和風商品を展開する「手緒里庵」というブランドでの発売でした。ノンフライのおそばが登場…!とあって
【凄麺博物館】No.044 肉汁うどんの逸品<終売>
【凄麺博物館】No.044 肉汁うどんの逸品<終売>毎年、夏が終わりに向かうと食べたくなるのが…凄麺のうどん。10年の開発期間を経て、2022年に遂に初登場!そんな凄麺 うどんの記念すべき第1号商品がこちら「肉汁うどんの逸品」です! うどんのポイントは、ラーメンよりも太く、もちもち食感を楽しめる麺がつくれるかどうか…"ラーメンができるならうどんもでき
【凄麺博物館】No.043 麻辣ねぎラーメン<終売>
【凄麺博物館】No.043 麻辣ねぎラーメン<終売>ここ数年、「旨辛」「シビ辛」ラーメンの人気が高まっていますが凄麺の旨シビ辛ラーメンとして忘れてはいけない1品がこちら「麻辣ねぎラーメン」 唐辛子の辛みと花椒のシビレが効いたスープがクセになる!スープが良く絡んだ中細麺を勢いよくすすると…旨くて辛くてシビれる美味しさを満喫…!!さらに凄麺特製のシャキシ