凄麺博物館No.050 炒め野菜味噌らーめん<終売>
凄麺博物館No.050 炒め野菜味噌らーめん<終売>開発者が今ふりかえってみても、自信作!という一品がこちら凄麺 炒め野菜味噌ラーメン 自信作の理由はずばり、具材!野菜炒めを特別にフリーズドライ加工してつくったブロックがどーんと1個入っていたんです。野菜具材と、炒めた風味のスープ…ではなく実際に、キャベツ・もやし・ニンジン・たまねぎの4種の野菜を炒め
凄麺博物館No.049 凄麺SLIM 彩り野菜の豆乳ラーメン<終売>
凄麺博物館No.049 凄麺SLIM 彩り野菜の豆乳ラーメン<終売>今から12年前のこの時期、発売された凄麺がこちら「凄麺SLIM 彩り野菜の豆乳ラーメン」 今までにない新しい凄麺としてトマトラーメンと紅白コンビで登場しました!凄麺SLIMって…?トマトラーメンって…?と気になった方はこちらもチェック。https://sugomen-chi.com/announce
凄麺博物館No.048 東京の中華そば<終売>
凄麺博物館No.048 東京の中華そば<終売>凄麺のご当地ラーメン第1号といえば…今月10回目のリニューアルとなる「喜多方ラーメン(当時は喜多方風肉そば)」では、第2号といえば…??実は、この商品「東京の中華そば」なんです。喜多方ラーメンの2週間後、2002年10月に発売されました。喜多方ラーメンがもちもち平打麺なのに対しこちらは、喉ごしがなめ
凄麺博物館No.047 背脂味噌<終売>
凄麺博物館No.047 背脂味噌<終売>寒くなると濃厚な味噌ラーメンたっぷり背脂がはいったラーメンが食べたくなりますよね…そんな気分を満たしてくれた一杯がこちら「背脂味噌」 強烈なインパクトを与える四字熟語!パッケージにも力強い4文字がどーん、と…!!濃厚味噌スープが太麺としっかりからみコッテリ派の方にはたまらない…!さらに背脂がはいった
凄麺博物館No.046 豚玉メンマ<終売>
凄麺博物館No.046 豚玉メンマ<終売>凄麺史上、最も具材が豪華だった…!?、ともいわれている一杯がこちら「豚玉メンマ」 「豚玉」というとお好み焼きをイメージする方も多いとおもいますがこちらは、れっきとしたラーメン!レトルトのチャーシュー(豚)と煮玉子(玉)が入っての「豚玉」ラーメンの王道具材、チャーシューと煮玉子のコラボレーションです。
凄麺博物館No.045 かき揚げ天ぷらそば<終売>
凄麺博物館No.045 かき揚げ天ぷらそば<終売>凄麺の隠れた人気商品といえば…和風のおそば!実は、ノンフライ麺のおそばは、とっても珍しいんです。そんな凄麺のおそばは、こちらの商品から始まりました…!✨かき揚げ天ぷらそば✨ デビューは2003年!当初は、和風商品を展開する「手緒里庵」というブランドでの発売でした。ノンフライのおそばが登場…!とあって
【凄麺博物館】No.044 肉汁うどんの逸品<終売>
【凄麺博物館】No.044 肉汁うどんの逸品<終売>毎年、夏が終わりに向かうと食べたくなるのが…凄麺のうどん。10年の開発期間を経て、2022年に遂に初登場!そんな凄麺 うどんの記念すべき第1号商品がこちら「肉汁うどんの逸品」です! うどんのポイントは、ラーメンよりも太く、もちもち食感を楽しめる麺がつくれるかどうか…"ラーメンができるならうどんもでき
【凄麺博物館】No.043 麻辣ねぎラーメン<終売>
【凄麺博物館】No.043 麻辣ねぎラーメン<終売>ここ数年、「旨辛」「シビ辛」ラーメンの人気が高まっていますが凄麺の旨シビ辛ラーメンとして忘れてはいけない1品がこちら「麻辣ねぎラーメン」 唐辛子の辛みと花椒のシビレが効いたスープがクセになる!スープが良く絡んだ中細麺を勢いよくすすると…旨くて辛くてシビれる美味しさを満喫…!!さらに凄麺特製のシャキシ
【凄麺博物館】No.042 とろみ辛味噌<終売>
【凄麺博物館】No.042 とろみ辛味噌<終売>"今までありそうでなかった味噌ラーメン!"をコンセプトに作り出した凄麺がこちら!「凄麺 とろみ辛味噌」 たしかに、とろみがついた醤油ラーメン、どろっとスープの豚骨ラーメンはあるのにとろみがある味噌ラーメンってイメージがないですよね。でも、味噌ラーメンスープにとろみがあったら麺とスープがさらに絡んで絶
【凄麺博物館】No.041 佐野らーめん 塩味<終売>
【凄麺博物館】No.041 佐野らーめん 塩味<終売>佐野らーめんといえば、凄麺ご当地シリーズを代表する1品!もちもちの平打麺と本格レトルトのチャーシュー&メンマ。そして、誰からも愛されるあっさりした醤油スープで栃木県佐野市のご当地ラーメンが楽しめます。そんな「凄麺 佐野らーめん」に塩味があったことをみなさまご存知ですか。佐野らーめんといえば醤油が主流