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凄麺博物館No.055 焙煎ごまダレ味噌らーめん<終売>
凄麺博物館No.055 焙煎ごまダレ味噌らーめん<終売> カップ麺だけど料理人的なセンスを感じる一杯!その名も「焙煎ごまダレ味噌らーめん」凄麺に味噌の名作数あれど、ごま風味が際立った一杯でこちらの右に出るものはなし!簡単に商品説明をしますと、「炒めた香味野菜とポークとホタテで旨味やコクを出した合わせ味噌のスープに、焙煎したごまダレをかけた、香ばしい味噌らー
凄麺博物館No.054 これがわんたん麺<終売>
凄麺博物館No.054 これがわんたん麺<終売> 商品名からして自信の表れ!その名も「これがわんたん麺」さて問題です!この商品の最大のウリはどこでしょうか?そうです!わんたんです!なんとこのわんたん、乾燥品ではなくレトルトタイプを使用していました。レトルトのわんたんは今も珍しいですが、この商品発売当時の2002年も非常に珍しく、開発にはかなりの情熱
凄麺博物館No.053 豚味噌RED<終売>
凄麺博物館No.053 豚味噌RED<終売> 今回は、開発1号にとって思い出深い一品をご紹介!その名は…「豚味噌RED」当時入社2年目だった開発1号は、何とかカップ麺業界に爪痕を残そうと、日々斬新な商品アイデアばかりを考えていました。そして、とある日のフリー提案大会で提案したのがこの「豚味噌RED」。参加者からの評判もよく、なんと、ほぼ手直しな
凄麺博物館No.052 特濃味噌らぁめん<終売>
凄麺博物館No.052 特濃味噌らぁめん<終売> 当時のトレンドを意識した開発担当者の意欲作がこちら!「特濃味噌らぁめん」時代は、凄麺ご当地シリーズが今ほど定着する前のこと…当時は、トレンドを意識したインパクト重視な商品が度々発売されていました。そんななか発売されたこの商品はとにかくスープの濃さにこだわった一杯!濃い味ブームにのっかっていかに驚きの
凄麺博物館No.051 野菜がどっさり!塩ラーメン<終売>
凄麺博物館No.051 野菜がどっさり!塩ラーメン<終売> FD(フリーズドライ)キャベツブロックを独自開発!今では絶対原価オーバーな一杯がこちら!「野菜がどっさり!塩ラーメン」ちょうど巷では野菜のボリュームがたっぷりのガッツリ系タンメン専門店が話題となっていた頃…「凄麺でもトレンドに乗った商品を開発しよう!」と意気込み、開発がスタートしました。カップラーメ
凄麺博物館No.050 炒め野菜味噌らーめん<終売>
凄麺博物館No.050 炒め野菜味噌らーめん<終売> 開発者が今ふりかえってみても、自信作!という一品がこちら凄麺 炒め野菜味噌ラーメン自信作の理由はずばり、具材!野菜炒めを特別にフリーズドライ加工してつくったブロックがどーんと1個入っていたんです。野菜具材と、炒めた風味のスープ…ではなく実際に、キャベツ・もやし・ニンジン・たまねぎの4種の野菜を炒めた
凄麺博物館No.049 凄麺SLIM 彩り野菜の豆乳ラーメン<終売>
凄麺博物館No.049 凄麺SLIM 彩り野菜の豆乳ラーメン<終売> 今から12年前のこの時期、発売された凄麺がこちら「凄麺SLIM 彩り野菜の豆乳ラーメン」今までにない新しい凄麺としてトマトラーメンと紅白コンビで登場しました!凄麺SLIMって…?トマトラーメンって…?と気になった方はこちらもチェック。https://sugomen-chi.com/announcem
凄麺博物館No.048 東京の中華そば<終売>
凄麺博物館No.048 東京の中華そば<終売> 凄麺のご当地ラーメン第1号といえば…今月10回目のリニューアルとなる「喜多方ラーメン(当時は喜多方風肉そば)」では、第2号といえば…??実は、この商品「東京の中華そば」なんです。喜多方ラーメンの2週間後、2002年10月に発売されました。喜多方ラーメンがもちもち平打麺なのに対しこちらは、喉ごしがなめ
凄麺博物館No.047 背脂味噌<終売>
凄麺博物館No.047 背脂味噌<終売> 寒くなると濃厚な味噌ラーメンたっぷり背脂がはいったラーメンが食べたくなりますよね…そんな気分を満たしてくれた一杯がこちら「背脂味噌」強烈なインパクトを与える四字熟語!パッケージにも力強い4文字がどーん、と…!!濃厚味噌スープが太麺としっかりからみコッテリ派の方にはたまらない…!さらに背脂がはいった味
凄麺博物館No.046 豚玉メンマ<終売>
凄麺博物館No.046 豚玉メンマ<終売> 凄麺史上、最も具材が豪華だった…!?、ともいわれている一杯がこちら「豚玉メンマ」「豚玉」というとお好み焼きをイメージする方も多いとおもいますがこちらは、れっきとしたラーメン!レトルトのチャーシュー(豚)と煮玉子(玉)が入っての「豚玉」ラーメンの王道具材、チャーシューと煮玉子のコラボレーションです。「