すごめんち

今日の凄メシ!

Solituder🍙KABOO
2024/01/18 23:07

ペヤング焼きそば風の凄麺を作ってみました!(喜多方ラーメンの平打麺を使いました😆)

いよいよ、残しておいた大切な平打麺の出番です🤩

■材料

 喜多方ラーメン(大切にストックしていた麺のみ)/ペヤング焼きそば風もやし炒め

実は、ペヤング発売元の まるか食品さまではなく、野菜加工メーカーの サラダコスモさまの商品 で、「もちろんペヤングに加えたり…」ではなく、焼きそば麺、カップ焼きそばと表記し、純正以外のサードパーティにも配慮されているところが、とっても素敵だと思いました🥰

■内容/感想

 ストック平打麺、乾燥剤を入れてタッパー保管はしているとは言え、すでに開封していますので、そろそろ食べなければ!です🫡

 すると、クスリのアオキさまのカット野菜のコーナーに 麺なしペヤング を発見し、焼きそば凄麺を作ることにしました。

 正規の作り方はフライパンで炒めるのですが、より凄麺らしく(油で炒めないことで)ヘルシーにできます。

 ❶凄麺用のお湯を沸かす

 ❷野菜を耐熱容器に移す

 (電子レンジの中でスタンバイです)

 ❸お湯が沸いたら凄麺の麺に入れて…

 ❹電子レンジ500ワットで5分開始

 (電子レンジを麺のタイマーにしますが、シャキシャキ系が好きな方なら2〜3分でも充分なので、その場合には麺の時間は別管理するか、低ワットで5分にしてください🙇)

 ❺チンしたら麺を湯切りして、ソースと野菜と あえて完成✨

 そして、お味ですが、汁なしシリーズ同様、もはやカップ麺の味を超え、しかも、野菜が豪華で、非の打ち所がありません😋

唯一の課題は肉類が無いことですが、例えば、焼き鳥を買って刻んで入れると、簡単で美味しいと思います🙂

■ご参考

 みなさまも熱望される焼きそば凄麺、最有力候補は、やはり ニュータッチブランドの極太麺の宇都宮焼きそば でしょうか?

 ただ、この “平打麺の焼きそば” が、味付けはペヤングさまの力をお借りしたものの、 個人的には、とっても美味しかったです。

 調べてみると、青森の 黒石やきそば の特徴は平打麺らしいので、名古屋に続いて青森もダブル⁉︎…なぁんて、妄想してみました。

 ちなみに、平打麺の理由を、とっても詳しく取材されている記事 を拝読しましたが、乾麺に由来しているようで興味深いです😊

個人的には、平打麺の汁なしシリーズが、いつか誕生するのを楽しみにしています︎😙(もしかしたら、凄麺うどんの幅の “極太平打麺” だったりして⁉︎)
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2 件の返信 (新着順)
macky
2024/01/19 22:11

美味しそうな仕上がり!野菜も沢山✨


Solituder🍙KABOO
2024/01/19 22:45

とっても美味しかったです😋

これ、普通にペヤング風もやし炒めとして作って、みんなで わけわけしながら、各自の凄麺のトッピングにするのにも良さそうです!

りょういち
2024/01/19 14:28

金曜日 コレを食べてみました。
 お味は、おソースじゃなく お醤油味に感じ
そして 金属網で湯切りした為にか? 麺がソースの吸い込みが強く 色が全体に拡がらない
  結果ソースを追加して食べたら こりゃあ アリ! 良いです。(値段考慮して)

これにその野菜炒めを追加したら 凄く良さそうだなぁ。


Solituder🍙KABOO
2024/01/19 16:13

おぉ、みなさま話題の、ベルクさま専売ペヤングですね🤩

今回のペヤング風もやし炒めを追加すれば、間違いなくAudi Sport レベルのチューニングになると思います!

お醤油味に近いのは、ベースがカツ重だからだと察しますが、(全く別ですが)秩父名物の わらじかつ も甘じょっぱい お醤油のソース(新潟のタレかつに近い味)です。
(ペヤング風もやし炒めの味は通常のペヤングソースですが、それほど濃くないので、お醤油味に混ぜても大丈夫かも知れません?)

ベルクさまは、主婦の店2号店(現存最古の秩父市の東町店)時代から買い物していますが、りょういちさまが、平成の大改装に参加されてらしたとは、びっくりです😆

P.S.
 ベルクさま、茨城にも進出してきましたが、唯一にして最大の難点は、基本的には佐野らーめんオンリーな凄麺の品数の少なさですね🥲
 ちなみに、群馬はベイシアさまの壁が厚いのか、オーケーストアさまを意識したような “クルベ”をテストされてるようです!
https://news.yahoo.co.jp/expert/articles/bf024c9090e339d6a7a65961eca9f3aa658f6800

りょういち
2024/01/19 22:53

あっ! 長瀞の石畳の近辺の わらじカツ
 そうかぁそうかぁ アレのイメージ
 確かに そうかもですね。

今の季節 秩父はビニールハウスのイチゴ狩りの季節 (^^)

ベルクさん 店内の図面 2つ上の先輩が当時のは 何店舗も書いてましたよ。それで お店を作ったりもしてました(俺は施工部)
しかし アンポンタンな営業が 酒を飲みお店から接待を受け なんと1度決まった見積もり金額を半額にしてしまい 
 先方さん そんなに利益を上げているのかぁっと 怒ってしまい、 終わってしまいましたぁ。 

スーパーマーケットを作るって 意外と特殊な分野だったのでライバル少く 良かったのだが 
 お客様は、怒った(^_^;)

世の中の一般的な商品 原価は 半値半額5割引き(87.5%off) なのに まぁ怒った怒った



でも 今でもその頃のデザインの基本や桃色基準の色合いは、継承されてますね。

Solituder🍙KABOO
2024/01/20 09:30

わらじかつは、小鹿野町さまの方も盛り上がっているようで、そちらの方に、ときどき行って、テイクアウトしてました。

秩父市さま周辺は、みそ漬けやホルモンなどの豚肉の料理も有名で、長瀞町さまの隣の皆野町さまの、新井武平商店さまの “おなめ味噌” が大好きで、量り売りとか、していただいていました。
(実は、秩父以外のベルクさまでも販売されているところがあって、足りない時とかに、とっても重宝しました)

いちごは、実は、八千代町さまでも人気の農家さまがあって、いちご狩りの体験に多くの方々が訪れているようです。

モノの対価と、ヒトの対価は違いますから、そこをきちんと説明できないといけませんが、当時はもちろん、今の時代においても、まだまだ課題が多いと感じてます。
(いわゆる義理人情的な割引ではなく、格安車検さまみたいな、早期割引、大口割引、リピート割引など一切感情を入れない合理的な説明が必要な時代に移行しているのかもしれません?🤔)

ベルクさま、ここ数年で、ちょっぴり基調を変えられた気がしてますが、仰せの通り、当時のコンセプトは踏襲されているようです。
(埼玉の自宅エリアのベルクさまが外装を大きく工事されていましたが、終了後に「どこが変わったの?」ぐらいキープコンセプトでした。カラーリングの基調が白ではなく、クリーム色がかったみたいです?)