すごめんち管理人
2023/08/24 10:00
【凄麺博物館】No028 喜多方ラーメン
凄麺ご当地シリーズの記念すべき第1号商品、
それは「凄麺 喜多方ラーメン」です。
喜多方ラーメンといえば、
「札幌味噌ラーメン」「博多とんこつラーメン」と並ぶ
日本3大ご当地ラーメンの1つ!
凄麺の"ふるさと"、茨城県にも隣接する、福島県のご当地ラーメンです。
第1号発売当時の商品名は「喜多方風肉そば」
喜多方ラーメンの特長であるたくさんのチャーシューを再現し
"チャーシューメン"ではなくあえて"肉そば"と呼ぶこだわりとともにデビューしました!!
その後、何度もリニューアルを繰り返し、商品名を「喜多方ラーメン」に変えながら
20年以上にわたり皆さんにお届けしています。
数々取り組んできたリニューアルの中でも、
1番の頑張りポイントは、"チャーシュー"!!!
喜多方ラーメンは、凄麺の中で唯一
チャーシューが3枚も入っている商品なんです!!!(2023年7月現在)
そしてこれ、実はカップラーメンとしては異例の枚数なんです!!!
…というのも、チャーシューの枚数を増やすためには、割れやすさの改善…など
コスト以外にも解決しなければいけないことが沢山あり…とっても大変…💦
なので、こだわりを突き通して頑張る凄麺の努力が身を結んだ結果
現在、"チャーシュー3枚入り✨"の商品を皆さまにお届けしております。
麺は喜多方ラーメンの特徴である平打ち多加水麺を再現した
凄麺自慢のもっちもち麺!
推奨いただいている「蔵のまち 喜多方老麺会」の方も絶賛してくださっていて嬉しい限りです。
これからも、凄麺を代表する1品としてどうぞよろしくお願いいたします。
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投稿を表示みなさま、たびたび、すみません🙇
せっかくなので、食べて確認させていただきましたが、3枚のチャーシュー、ホントに割れてなくて、驚きました‼️
(脂身のところが柔らかくて切れやすいのに、しっかり、くっついてました)
あと、ヤマダイさまの具は、個人的に、具を おかずに ごはん食べたいぐらい、味付けが良いと感じてますが、今回も そうでした😋
(あまり自信ないのですが、このチャーシュー、魚介だしで味付けされてるような?)
味は、同じ醤油味の平打麺なのに、具材の差以上に佐野と違っていて、個人的には、喜多方のが、ベーシックな印象を受けました😊
(麺が同じかは分からないですが、良い意味で、佐野よりも麺が目立たない?)
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投稿を表示凄麺ご当地シリーズ、
てっきり「佐野らーめん」が第1号だと思っていたのですが、
「喜多方ラーメン」だったので、
確認をかね、投稿させていただきました🙏
私なりの理解は、添付画像のテキストのとおりですが、
現在は共に凄麺ご当地シリーズで、佐野らーめんの方が先、第1号の喜多方ラーメンは当時は別名…なので、
しっかり歴史をたどって整理して考えないと、ちょっと混乱しそうですね😅
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