
【凄麺スクール】歴史(その3)

今回は「リニューアルで磨く商品」について学習していきます!
皆さん、現在「凄麺」が何種類販売されているか、ご存じでしょうか?
実はその数、32種類もあるんです。(2025年4月現在)

しかもこのラインナップ、基本的には終売せずに販売を続けています。
これは、カップ麺業界ではかなり珍しいことなんですよ!
というのも、一般的にカップ麺業界では、トレンドや季節を意識し、毎月のように新商品が発売され、多くの商品が終売されています。

そうした中で、凄麺はどうして終売せずに販売を続けているのか...
それは、「一つの商品を大切に育てていく」という考えがあるからです。
最初は販売に苦戦しても、地道に販売を続けることで、商品の魅力を知っていただけるようになり、人気商品に成長することも多くあります。そして、ただ同じものを売り続けるのではなく、お客さまの声・地元の方々の声を伺いながら、商品を磨き上げていきます。
これまでにも、いくつもの商品が進化してきました。
たとえば、
「尾道中華そば」は、よりご当地らしさを表現するために幅の広い平打ち麺へ。
「和歌山中華そば」は、スープの濃厚な豚骨感を高め、チャーシューも丸型から四角へ変更。
「名古屋台湾ラーメン」には、辛さを好みに合わせて調整できるでら旨辛ダレの小袋がリニューアルによって誕生しました。
このように、凄麺の商品は、少しずつ、でも確実に磨かれていっています。
なかでもリニューアルの回数が多いのが、「凄麺 横浜とんこつ家」。
なんと、その数は16回にも及びます!!

昨年8月には大きなリニューアルが行われ、豚骨のコクを活かしつつ、醤油感を強めて、よりガツンとインパクトのある味わいへと生まれ変わりました。
凄麺は、これからも「おいしい」と感じていただける一杯を目指して、リニューアルを重ね、丁寧に商品を育てていきます。
変わらないようでいて、確かに進化している。
そんな凄麺の姿勢を、これからも応援していただけたら嬉しいです。


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投稿を表示しばらく、スクールも含めて少しすごめんちが疎遠になって久しぶりにのぞいたら横浜とんこつ家リニューアルの報からのこちらを拝見したので、よく言う伏線みたいなやつですかね?
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投稿を表示「凄麺 横浜とんこつ家」は6月のリニューアルで18代目ですね!
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投稿を表示簡単には終売にならない凄麺シリーズなのに好きだった『名古屋THE・台湾まぜそば』が突然終売になったのは驚いたし悲しかった😭
あ、テストは💯でした♪
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投稿を表示100点
表示されてる、現在販売中の商品は、全て食する事かできました。
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投稿を表示個人的には最近のリニューアルでもっとも印象深いのが
3月リニューアルの「奈良天理スタミナラーメン」です!
各要素の特長が明確になってわかりやすい美味しさになった印象です
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投稿を表示やったー💯
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投稿を表示ヤマダイさんだからこその拘りがあるんですね スゴイです
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投稿を表示100点でした(^^)/
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投稿を表示🍜💯🍜