あけち
2023/06/07 12:27
新商品(名代富士そば冷したぬきそば)を更に美味しく召しあがる方法
本日のランチは、昨日に続き待望の新商品(名代富士そば冷したぬきそば)を連食です(笑)
昨日は以下の調理方法に従って調理し、頂きました。
食後の感想:めんをよくほぐしたはずなのに、ダマになって上手くほぐれず、食べづらい(汗)
そうです、赤字でハイライトされているとおり、めんをよくほぐさないと美味しさが半減してしまうのです。
他にも薬味が後入れかやくの乾燥ネギのみなので、後半に味が単調になってしまいます。
そこで更に美味しく頂くために、本日は以下のアレンジを追加してみました。
新たに準備するもの:湯切りがついたボウル、小さい器、薬味ねぎ、七味唐辛子、わさび
追加の調理方法:
①かやくはワカメだけですが、めんをほぐす際に非常に邪魔だったことから、小さい器にかやくのみ入れて、熱湯を注ぎ増やします(めんはオリジナルの容器で湯戻し)。
②前回は①にてBまでしかフタをあけられず、めんを完全にほぐせなかったので、今回は完全にフタをあけてから、めんをよくほぐし、湯切りボウルに移します。
③更に流水でめんをほぐしながら冷やしたのち、よく水を切り、オリジナルの容器に4回くらい小分け(←ココがポイント)にして戻し、別途湯戻ししたかやく(ワカメ)を湯切りボウルに移して流水で冷やしたのを盛り付け、追加で薬味ねぎ、七味唐辛子、わさびを入れて完成。
以上、手間は増えましたが、更に美味しく頂くことができました♪
お勧めとして、真似して頂けたら幸いです!
コメントする
ミュートしたユーザーの投稿です。
投稿を表示連食!羨ましい!
手に入ったらやってみます😄
ミュートしたユーザーの投稿です。
投稿を表示ミュートしたユーザーの投稿です。
投稿を表示美味しさの追求に真摯に取り組んでいて素晴らしいですね。私もこの手の冷し系は湯切りをザルでやる事が多いのですが、かやくを分けて調理するのは良いアイデアですね。
ミュートしたユーザーの投稿です。
投稿を表示ミュートしたユーザーの投稿です。
投稿を表示これ、冷やし中華にも応用出来そうですね!
ミュートしたユーザーの投稿です。
投稿を表示ミュートしたユーザーの投稿です。
投稿を表示まずカップ麺が手に入らない😢
ミュートしたユーザーの投稿です。
投稿を表示ミュートしたユーザーの投稿です。
投稿を表示すごい!マネしようと思います‼️
ミュートしたユーザーの投稿です。
投稿を表示