まるつさま、コメントありがとうございます😊
こっちの方が、ごろごろステーキでした!!

mackyさま、コメントありがとうございます😊

実は、くださった方には、あくまでも馬刺しとしての美味しい食べ方を教えていただいたので、叱られないかドキドキしてます😅

でも、個人的には、とっても贅沢で美味しい食べ方だったと大満足してますし、もし機会があれば、絶対、またやりたいです😆

たうい＠大阪さま、コメントありがとうございます😊

実は、お皿返しのお皿返しで、いっぱいいただいてしまったので、馬肉のカットステーキみたいな、夢のメニューでした！

仰せのとおり、赤身が中心のあっさりしたお肉ですが、関西ですと、もしかしたら「ぼっかけ」の脂感が、やや近いような…？
（ぼっかけの、肉の旨みが含まれた汁で油そばを作るようなイメージです😋）

風の森さま、コメントありがとうございます😊

気になって各地の馬肉文化を調べたところ、農耕馬などとの関係も深かったようで、結構な地域の郷土料理になっているようでした。

でも、奈良をはじめ、関西のみなさまの場合、仰せのさいぼしのような高級な保存食になっていて、これまた非常に興味深かったです！

おそらく、チャーシューよりも生ハムみたいな上品な感じがしますので、あっさり系の凄麺に合いそうな気も!?😋

りょういちさま、コメントありがとうございます😊

今回、食べたのは、居酒屋さまとかで出される馬刺し用なので、おそらく「生肉で　食べ　美味しい」に近いはずです。

（生食用なので、中はレアに近い状態で、味付けは、けんちんうどんの甘じょっぱい、ちょっと牛丼のような感じ？）

ただ、通常の煮込みは、脂が少ない赤身なので（今回のは馬脂を注入加工してます）、煮るとかたさやパサつきを感じやすいと思います。

（吉田うどんの肉うどんの肉は、ややかたさはあるのですが、そもそもうどんがかたいので、むしろバランス良い？）

調べたら、山形県長井市さまの馬肉チャーシューのご当地ラーメンを見つけましたが、これ、とっても美味しそうです🤩
https://kankou-nagai.jp/ramen/

あと、臭み…と言うよりも、独特の風味については、昔は馬肉コンビーフと呼ばれた現在のコンミートで、確認できるはずです。
https://www.cornedbeef.jp/seihin/newcornedmeat/ncm-80g/

（これが好きな人は、高確率でハマると思いますが、逆に苦手な場合には、やはり避けた方が良いと思います😅）

ただ、この商品は馬脂ではなく牛脂を使っていますので、今回のものとは風味が違う可能性もあります。

または、馬刺しを出されてる居酒屋さまで、（魚用のバーナーなどでの）炙りが可能なら、1枚だけ炙ってもらうのもアリかも知れません？🤔

（たぶん、こっちが、大トロを加熱…と言うか、炙ったのに近い感じで、炙ることで、お魚の刺身よりも牛ステーキみたいな肉感が増すように思います）