コチラでパッケージ紹介をしていたオリジナルラーメン、いよいよ食します！

 

我が家凄麺第一弾。僕がセレクトしたもので作りました。

 

 

■開封

 

パッケージを開封するとオリジナルで作ったフタは外ブタ（紙製）になっていてこのまま保管して飾るなんてこともできますね！

内ブタには調理方法。同じ作り方で完成できるよう書いてありますが、麺の茹で時間だけは選んだものをチェック！

 

ちなみに賞味期限は約１ヶ月ほどでした。

 

 

 

 

 

 

■スープ

僕がチョイスしたのは「【黒】イカ墨ちゃんぽん」でヤマダイ製スープ。イカ墨ラーメンってあまり聞かないですが、焼きそばやパスタなんかではよく使っていて僕は好きです。

 

色は当然黒いスープですがやや透明度が高く、香りはあまり感じません。

味はあっさりめの塩スープでほんのりイカの風味を感じます。今回は具材に「にんにく小袋」を追加しているのですが、このスープによくあいます。

飲めばのむほど深みを感じるスープ・・・これはグランドメニューとしてラインナップするのもありですね。

 

 

■麺

極太麺をチョイスしました。スープが「ちゃんぽん」ということもありますが、太麺のほうが好みだったからです。凄麺製の安心で美味しい麺。スープとの相性を考えると中細麺でもよかったかもしれませんが極太麺ならではの食べ応えがありました。もちろん歯応えも良きです。

 

 

■トッピング

選んだのは「ネギ」、「なると」、「にんにく小袋」、スペシャルトッピングとして「角煮チャーシュー」。

 

にんにく小袋は「ねぎみその逸品」に入っているもの同じ、角煮チャーシューはレトルト調理品でどちらもヤマダイ製。もともとは「丸にんにく」という乾燥具材をいれる予定でしたが、当日は売り切れだったのでにんにく小袋にしたわけです・・・が、先述した通りスープとのシナジーが高く結果オーライでした。

 

角煮チャーシューは歯応えのあるタイプで結構大きめのでお腹を満たしてくれますが、欲を言えばもう少し味は濃いほうが好みでした。

 

 

■まとめ

妻が作った＃２と一緒に凄パ（凄麺パーティ）として称して食べました。

「オリジナカップラーメンを作る」というコンセプトのサービスはいくつもありますが、大好きな凄麺でそれが叶ったというのが嬉しいポイントです。

 

別トッピングとして「味玉」、八幡屋礒五郎「拉麺七味」

 

ご馳走様でした。