
【凄麺スクール】歴史(その2)

今回は「凄麺 ご当地シリーズ」の歴史について学習していきます!
「凄麺 ご当地シリーズ」は、自宅にいながら手軽に本格的なご当地麺を楽しめるシリーズです🍜✨。

現在では商品ラインナップが25種類を超え、凄麺を代表する人気シリーズとなっています🎉
しかし、発売当初はシリーズ分けがされておらず、すべて「凄麺」というブランドで発売されていました。
そんな中、凄麺のご当地シリーズ第1弾として登場したのが、「凄麺 喜多方ラーメン」🍜
初代の商品名は「喜多方風肉そば」! 喜多方ラーメンの特徴であるたくさんのチャーシューを再現し、"チャーシューメン"ではなく、あえて"肉そば"と呼ぶこだわりを持ってデビューしました💪

その後、何度もリニューアルを重ね、商品名を「喜多方ラーメン」に変更しながら、20年以上にわたり皆さんに愛され続けています😊
「え、ご当地シリーズ第1号商品って「佐野らーめん」じゃないの?」と思ったそこのあなた、鋭いですね👀! 発売順に並べると以下の通りです。
2002年 6月発売:ニュータッチ 佐野らーめん
2002年10月発売:ニュータッチ 凄麺 喜多方ラーメン(喜多方風肉そば)

ご当地ブームが盛り上がっていた当時、自宅で手軽に本格的なご当地麺を楽しめたらという思いから、ご当地ラーメンの商品化はスタートしました!
商品発売自体は「佐野らーめん」の方が早いですが、「佐野らーめん」は発売当初「凄麺」ブランドではなく、「ニュータッチ」ブランドとして発売されており、凄麺になったのは2003年6月…!(その理由は、わたしたちも分からず…💦)
そのため、「凄麺」ご当地シリーズ商品第1号商品は「喜多方ラーメン」なんです。
「凄麺 佐野らーめん」も「凄麺 喜多方ラーメン」も20年以上、ご愛顧いただいております。
これからもみなさんに美味しいと思ってもらえるよう、社員一同努めてまいりますので、今後とも凄麺ご当地シリーズをよろしくお願いします!
授業で学んだことをちゃんと覚えているかテストで確認しましょう📄✏
授業の感想やテスト結果はコメント欄で教えてください💬(テストの中身のネタバレはお控えください)


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投稿を表示歴史が学べてとても楽しいです😆
上の凄麺年表、現在までをいっきに見てみたいですね!
どこかにupされてないですかね
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投稿を表示佐野も山形みたいにニュータッチだったんですね。
元はノンフライじゃなかったのでしょうか?
そういうところにも興味あります。
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投稿を表示喜多方とかねぎみその逸品って、
そんなに歴史ある商品だったんですね!
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投稿を表示やったー!!
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投稿を表示いい感じです!
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投稿を表示うっ…うれしい…!
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投稿を表示100点!嬉しいです!
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投稿を表示よかった!セーフです♪
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投稿を表示じっくり読んで、100点
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投稿を表示100点でした!