こんばんは、すごめん先生です🍜

 

この前まで半袖でも良さそうな気候だったのが、随分と寒くなりましたね⛄

秋をすっとばして急に冬がやってきたような日々が続いてますので、皆さんも体調管理には気を付けてくださいね。

 

 

以前すごめんち管理人さんの投稿にて、

「凄麺　冬の塩らーめん」の今年の熱々ポイントに関して紹介されています。(https://sugomen-chi.com/announcements/pbroejvu2s0dhwsg)

湯切り機能が搭載されて、「ホッとひと手間」でより熱々で食べることができるようになりました。

 

 

そんな中で私すごめん先生は、

「もっと熱々で食べることはできないか…」と考え、こんな企画を実施しました。

 

 

「ホットひと手間」を「もっとひと手間」に、

題して「激アツ冬の塩らーめん」です！！！

 

 

それでは、Let‘ｓ Cooking!!

 

〈用意するもの〉

・凄麺　冬の塩らーめん

・片手鍋

 

〈作り方〉

①  片手鍋で水500mlを沸かす。

②  充分に沸騰させた熱湯に麺を入れ、その1分後に白菜も加え、約４分煮込む。

③  液体スープを入れ、ひと煮立ちさせる。

④ 「冬の塩らーめん」のカップまたは丼に移す。

⑤  辛ダレはお好みのタイミングで。

　(私は半分くらい食べてから入れました)

食べる直前の温度を計ってみると、、、

 

なんと「92.4℃」!!

これはなかなかの激アツっぷりを期待させます♨

 

いざ、実食🥢

 

鍋でグツグツ煮込んで作ったので、料理名に恥じぬ激アツっぷりで、いつものカップラーメンだと思って食べると確実に舌を火傷してしまうので注意が必要です…🔥

 

でも、とっても温まりますよ☺

 

麺はお湯で温めるだけの時よりも味が染みていて、よりスープや具材との一体感を感じました。

それでいてコシが残っている部分はさすが凄麺！！

 

あっという間に完食、食べ終わりの温度を計ってみたところ、、、

「71.6℃」

と最後までより熱々で食べられました。

 

炭水化物祭りになってしまいますが、余ったスープでさらにご飯を投入してみるのもありだなって思いました笑

 

 

今回、袋麺のような作り方をしても美味しい凄麺の可能性を発見しました。いつか袋麺の凄麺を出せる日が来ることを祈って。(今はまだまだ高いハードルがあるようです…)

 

 

手軽に食べれるカップラーメンにちょっと手間をかけてみるのもあり～、というそこのあなた！

ぜひ試してみてください～

 

★今日の学習ポイント★

・今年の「冬の塩」は、「ホッとひと手間」でさらに美味しく！

・「もっとひと手間」で、さらに熱々に！

・煮込んで食べても凄麺はおいしい！

 

それでは、また次回！

See You Next SUGOMEN !!