凄トーク！

ヤマダイさんの技術力もさることながら、この件については、パッケージメーカーさんの技術力がかなり大事ですよね。

駅弁が温まるのを最初に経験した時は嬉しかったですよね😊
今回は「焼く」レベルのものが出現したらいいなという妄想です。

ヤマダイの技術力ならできそうな気がします。

実現して欲しいですよね。

凄麺の開発に１０年費やしました😃
どの位、掛かるでしょう…

夢を希望に！
希望を現実に！　　

そんな願いを込めて、色々と
想像を膨らませたいですね🎈

そうですね、凄麺開発に10年って、振り返ると感慨深く語れますが、取り組んでいた期間は10年間どんな思いで日々過ごされていたのか、想像を絶するところがありますよね。プロジェクトＸで再現してもらいたいです😊

そうなんですね😊
というわけで開発１号さん、よろしくお願いします🙇　　タイムリミットは25年。時間はあるっちゃあるんで😉

１号さん、おねがいします！！！

焼き入れした焼きそば、ぜひ食べてみたいです。

ソースの少し焦げた風味は「ニュータッチ焦がし醤油ラーメン」で実証済みですよね。でも、麺を焼いた感じは湯戻しだけではどうしても物足りないですから。

そうですね、全国1000万人(＊1)の焼そばファンの皆さん、そして全国800万人(＊2)のカップ焼そばファンの皆さんが、今のカップ焼そばに「焼き」を期待してると思うんですよ。（＊1,2とも個人的な推定で裏付けありません）
って、子供の夢に付き合って下さりありがとうございます😊

広島汁なし担々麺も未食の私が言うのもどうかと思いますが、あの博物館の「大人の焼そば」、是非とも食べてみたいです！

まさに！！
麺やソース、具材の改良は各メーカーとも長年にわたり何度も積み重ねてきたし、これからも続くのでしょうが、最後「焼いてない」という壁をヤマダイさんが凄麵で打ち破ってもらいたいです。