すごめんち

凄トーク!

2024/09/05 22:05

「函館らーめん かもめ」

今日、雑談の中で知ったのですが、もう閉店してしまったとの事で、
ものすごく寂しい気持ちです。

自分の中では"純"塩ラーメン。
これを食べて、塩ラーメンが好きになりました。
そして凄麺の函館ラーメンに続いていくわけですが。

函館なので、そうそう行けずに終わってしまいましたが、
店主さんがご高齢になられたため閉店ということで、
残念であり、感謝でもあります。

今回は、年齢のため、ではありましたが、
ラーメン屋に限らず、好きな飲食店は頻繁に足を運んだ方が良いですね。
経営的に、という事でなくなってしまっては残念ですしね。

7件のコメント (新着順)
かな【事務局】 バッジ画像
2024/09/08 16:51

名店の閉店、寂しいですよね...🥲
また新たなラーメンやさんとの素敵な出会いがありますように...!!!

macky
2024/09/07 04:57

すごくわかります…
何十年経っても「また食べたいな〜」ってなりますよね!

はみちゃん
2024/09/06 21:37

好きなお店がなくなるのは寂しいですね。
後からファンが味を繋ぐような事もあるので、また味わえると良いですねぇ。

ゲーマーママ
2024/09/06 10:27

お気に入りの名店の閉店 寂しいですね。
一代限りじゃもったいないのに後継者がいないとか…

Ken
2024/09/06 06:32

継承者がいれば良いのですが‥
またひとつの名店が無くなると寂しいですね😥
思い出の味、時が経つに連れ忘れて行くのが残念です。

凄麺で、あの名店の味をもう一度と言う様なラインナップが出たら嬉しいですね。

こんばんは~!
検索して食べログでメニューとか口コミを拝見しました。
素朴な雰囲気の塩ラーメンのお店だったみたいですね。
店主さんのご高齢問題は全国の町中華でも同じですね。
多くの地域の名店がなくなっていって残念な限りです。
これは中華だけの話ではありませんが・・・。

まぼさく
2024/09/05 22:56

最近の話かと思いましたが、昨年でしたか(調べました)
暖簾分けで味を拡げたい!でなくワンオペタイプの店主さん。
居酒屋の話になりますが、贔屓のお店は吉田類の酒場放浪記で放送されるくらいの名店でしたが、店主さん(客からは社長と呼ばれてた)はまさにワンオペタイプの方で、2020年のコロナ禍と高齢のために閉店しました。
…が、その1年後、そこの居酒屋ファンの方が立ち上がり、屋号、店員、メニューそのままでなんとか復活させました!
ただ、元店主さんの不器用キャラが好きだったので最近行けてません…