すごめんち

凄トーク!

2022/11/21 18:00

こんばんは、すごめん先生です。

今回は歴史の授業、凄麺の誕生秘話について学んでいきたいと思います。

まずは「麺の誕生編」。

今から20年以上前、「凄麺」が発売される前にもノンフライ麺シリーズを展開していたヤマダイでしたが、「これまでにない高品質なノンフライ麺をつくりたい」という想いの下、ヤマダイの新しいノンフライ麺の開発がスタートしました。

日夜研究と試作を繰り返す中で、お店で食べるような本格的な麺をつくるのに最も苦労したのは、、

「湯戻し後の麺のほぐれ」

だと当時の担当者は教えてくれました。

何度も試行錯誤を繰り返すこと数百回、日々をおいしい麺の開発に明け暮れた担当者がいてくれたおかげで、ようやく現在の凄麺の原型が完成しました。
社内会議で初めて試食をした際、参加メンバーが口を揃えて「これなら、いける」と言ったそうです。 

「凄麺」誕生の瞬間です🐣

今日はここまで、次回は「商品化編」です。

★今日の学習ポイント★
・「これまでにない麺をつくりたい」がスタート
・「湯戻し後の麺のほぐれ」が最大の難関
・日夜研究を続けてくれた担当者の努力の結晶

それでは、また次回!
See You Next SUGOMEN !!!

7件のコメント (新着順)
2022/11/26 19:53

やっぱり、さっとほぐれるのはこだわりの一つだったんですね。


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2022/11/28 11:57

新しい麺開発もそこが重要なこだわりポイントになっているそうです。
これからも少しずつ凄麺の麺のこだわりをお伝えしてゆこうと思います!

りょういち
2022/11/23 11:48

麺のほぐれ←←気になりますよね。

そこで実験して欲しいのですけど 麺を小さなボール7個に分けて 作ってみて欲しいです

丸いボールの麺が入ってるだけで 一時的な爆発販売能力は、あるのと
 実際に どうか? 食べやすいのでは?

是非実験してみて欲しいです


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2022/11/25 10:16

おもしろいアイディアですね!奇抜な発想から新たな可能性の麺が生まれたり!?

りょういち
2022/11/25 10:30

商品化した時には、金一封 凄麺一生分プレゼントお願い致します。

先にパテント申請出しておいても これは良い事かもなぁ。

今の機械技術だとNCやレーザー使い さほど難しい事では無いし 日本にはたい焼きを作る技術がある。

macky
2022/11/22 08:13

ありがとうございましたーー!!!
凄麺はその名に恥じない麺です!


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2022/11/25 10:11

ありがとうございます!!今後もお店で食べるような本格的なスゴイ麺を目指して頑張ります🍜✨

アイシャ
2022/11/21 21:17

凄麺という名だけあって麺はお店のようですね
麺のほぐれ、透明の、あれですね


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2022/11/25 10:09

うれしい言葉に涙が出てしまいます!!ありがとうございます。

りょういち
2022/11/21 20:25

ヤマダイさんの凄麺と 越後製菓さんの ふんわり名人 この2つ 何か似たやり方に感じるのですけど どちらも企業秘密っと言って やり方を語ってくれないのです。

そあら
2022/11/21 19:01

努力のおかげで美味しい凄麺いただけてます!ありがとうございます😊


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2022/11/25 10:01

こちらこそ、いつも美味しく凄麺を食べていだだきありがとうございます✨

kerikeri-kurakura
2022/11/21 18:45

ノンフライでモチモチ感を出そうとすると、麺どうしが癒着しやすいのですかね。今の製品は、そのギリギリのところをねらってるのかなー、と素人なりに考えたりします。
開発者さんたちの努力のおかげで、おいしい凄麺が食べられてありがたいことです。


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2022/11/25 09:59

まさにそのバランスが難しいそうです。開発者さんの努力に感謝です!!