2023/01/01 08:00
明けましておめでとうございます。
すごめん先生です。
今年も「凄麺」をよろしくお願いいたします!
さて早速ですが、新年一発目の授業テーマは「うどん」です。
突然ですがみなさん、昨日は年越しそばを食べましたか?最近では「年越しそば」と並んで「年明けうどん」も注目されています。
そこで最近、凄麺の仲間入りした「うどん」について学んでいきましょう。
ノンフライ麺のうどんは開発が難しく、カップ麺のうどんのほとんどがフライ麺です。
というのも、
美味しいノンフライ麺をつくるには、太さが0.1mm変わるだけでも配合や製造方法を見直さなければならず、とても大変なんです。
でも、うどんだからしっかりと太い麺で美味しさを味わっていただきたい!そんな葛藤をかかえながら、当社でも長年開発していたものの凄麺品質と自信をもっていえる「うどん」は完成せず…
ですが…ついに…
2022年 凄麺のうどんが誕生!!!!
開発室の長年にわたる研究でようやく凄麺のうどんが完成したのです。
麺は凄麺で唯一、国内産の小麦を100%使用!
そして、ノンフライ製法ならではの滑らかさやもちもち感が味わえます。
「凄麺 肉汁うどんの逸品」ぜひ食べてみてくださいね。
「年明けうどん」にもぜひ凄麺を!
★今日の学習ポイント★
・長年にわたる研究でようやく完成した凄麺のうどん
・ノンフライ麺のうどんは実はかなり珍しい
それでは、また次回!
See You Next SUGOMEN !!!
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投稿を表示国産小麦100%ってすごいですね。
グルテン少なめで加水率が高めなので、
ノンフライにするまでもなく、
麺にすることも大変かと。
しかし、0.1mm変わるだけで、
そのようなご苦労様があるのでしたら、
ちゃんぽん用の極太麺も、
開発が大変だったんでしょうねぇ。
すごいなぁー。
…とかいいつつ、食べるときは単純に、
「美味しい!」だけになってしまう私なんですが。
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投稿を表示あけましておめでとうございます。次回うどんを食べる時に心して食べたいと思います♪
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投稿を表示次回五感を研ぎ澄ませて食べてみます、先生!!
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投稿を表示さっそく年明け肉汁うどんの逸品をいただいておりましたー
そんな熱い開発裏話があったのですね
家族にも布教し、里帰りしてる娘も「麺の旨さがすごいわ!うちの周りでも探してみる‼︎」と唸っておりました
後続製品も楽しみにしております〜😆
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投稿を表示先生!!
あけましておめでとうございます<(_ _)>
今年もご教授お願いします!!
そしてうどんの逸品が…実は鯖(青魚)アレルギーで食べられないのであります!!
…………待ってます( • ̀ω•́ )ゞ
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投稿を表示肉汁うどんにおもち入れて食べたいです^^
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