2023/02/11 09:01
こんにちは、すごめん先生です。
先日リニューアルした「名古屋台湾ラーメン」と「和歌山中華そば」みなさん食べていただけましたか?
この 2 品、どちらも「中細麺」なのですが、少し違いがあるんです!
さて、今日はいつもの授業と少し趣向を変えて「中細麺」の復習をしつつ 、2 品の麺を食べ比べてみましょう!
まずは復習です。
中細麺は色々なフレーバーと相性がいいのが特徴。そして、凄麺の中細麺はフレーバーに合わせて食感を絶妙に変えています。
作りかたの違いは校長先生に怒られるので言えませんが、、
食べ比べてみると
「名古屋台湾ラーメン」の麺は少しソフトでもちもち、「和歌山中華そば」の麺は少し固めで歯切れがよいのがお分かりいただけると思います。
そして今回は、 麺を入れ替えて 2 品を食べてみました!…が、、
うーん、やっぱり入れ替える前の方がスープと相性がいい… … 少しの違いで味や食感が大きく左右されることを実感しました。
開発者がベストだと思って世に送り出した商品がやっぱり一番おいしいですね!
みなさんもぜひ「名古屋台湾ラーメン」や「和歌山中華そば」などを食べて、こだわりの中細麺の美味しさを味わってみてください。
今日はここまで!
それでは、また次回!
See You Next SUGOMEN !!!
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投稿を表示まだ どちらのも新しいのと出会えないですけど
何が違う…
何だろう?
○流行の麺の製造時 金属ローラーを樹脂ローラーにして表面をツルツルにした(木のローラーにして不均等を出した)
○マイクロウエーブにより 刃先を研いだ刃で 麺をカットする様になった
○麺にスリットを入れて 湯戻り速度を上げた
○キラキラ光るヤツの量を変えた
○配分を変えた(笑)
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投稿を表示フレーバーによって絶妙に変えているとは…やはり小さな拘りが味や食感を大きく左右するのですね~。さすがです!!!!!
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投稿を表示すごい!
中細麺の中でもいろいろ種類があるとは!
さすが凄麺ですね😄
中華麺には少し硬め、というのも納得です
そして、校長先生…笑
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投稿を表示食べ比べ出来る様に 名古屋の2品を 購入出来ました。
まだ新しいのとは出合えてないので まぜそばの食べ比べをしてみます。
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