すごめんち

凄トーク!

2023/11/29 21:27

「凄」ばかりじゃ無くて、「表」のページも見ないとイケナイと思う今日この頃。こんなの見付けたのでコメント。
|> 年越しそばのはなし
|>誰でも一度は食べたことがあるであろう“年越しそば” 。,,,
|> 3 そばが切れやすいことから、旧年の厄災を切る
「蕎麦」に関して近畿圏では上記 3 説が有力(?)

|>また薬味のネギ,,,
これも概ね納得の”ネギ”。とは言いつつ関東に行くと、どんな上等な蕎麦屋でも(?)「白葱」刻んで来るんですねぇ、シャキシャキした口当たりとボリューム重視で「青葱」の良い風味が殆ど無い。
近畿圏で主流の「青葱」とは風味が全然違うんですよ

4件のコメント (新着順)
かな【事務局】 バッジ画像
2023/11/30 20:44

もう年越しそばの時期が近づいてきましたね...!!
年越しそばと一言でいっても、地域によって色があるので面白いですね🙌✨


あゆみ!
2023/11/30 21:26

ウチは父方田舎が北陸なので、おろし蕎麦おぼろ蕎麦が基本で、そこに近畿圏ならでは(?)のクタクタに炊き込んだ'あげさん'で年越しそばを毎年。
※近畿圏、特に神戸寄り地域だと何にでも(?)、’ちゃん’、’さん’、を付けます(ほんまか?)
飴ちゃん、おはようさん、、etc...

かな【事務局】 バッジ画像
2023/11/30 21:51

あゆみさんちの年越しそばは、ご両親の思い出のおそばが合わさったオリジナルなんですね...!
なおさら素敵です✨

あげさん、響きがかわいいですね🎵
関西全般かと思ったいたので、特に神戸より、というのは初耳でした👍

ぱぱ〜ん
2023/11/30 12:30

私の住む地域では蕎麦もうどんも青葱・白葱のどちらも見掛けますし我が家でもどちらも使います。その時に美味しそうな方を選んでます。

ヤマダイさんの『年越しそばのはなし』のページの中の『年越しそばの由来』で言うと私の地域は下記の2つが昔から伝え聞いていて該当します。

①そばは細く長いことから、延命・長寿を願ったものであるとする説。
②家族の縁が長く続くようにとの意味であるとの説。

年越しそば一つとっても地域や好みでいろいろ違いがあって楽しいですね♪

ぶーたろう🐽
2023/11/30 06:45

う~ん、ねぎは奥が深いです。

🐽は関東に住んでいるので、根深ねぎが当たり前なんですけど、青ねぎ、白葱、それぞれ美味しいと思います。
同じ仲間の農作物でも栽培法や品種の違いで、アスパラとホワイトアスパラ、ニラと黄ニラ、根みつばと糸みつばなどのように別物の野菜になっちゃいますね。それぞれ使い分けると楽しいです。

ところで、ねぎには今でも東京の千住に葱専門の市場が在るくらい、江戸では特別な野菜だったようですよ。専門の市場がある野菜なんて他に無いですよね。

参考に、千住葱のご紹介
https://tokyogrown.jp/special/hunter/detail?id=775058


あゆみ!
2023/11/30 22:10

白葱が不味いと言う積もりはさらさら無くて、用途によって適材適所。
しっかり火を通せば、葱マの焼き鳥、すき焼き、、、etc,,,
美味しく、様々な場面で活躍してくれます。
ちなみに、「鴨南蛮」「鴨なんば」の違いご存じでしょうか?
鴨南蛮:南蛮漬けでも載っているんですかねぇ?(うどん蕎麦に南蛮漬けを出すお店有る?)
鴨なんば:その昔、大阪の難波はネギの特産地で狩猟で獲れた鴨の肉と合わせて麺類を提供していた。

りょういち
2023/11/29 23:43

ネギ…
 ネギの白い部分を作るのに農家さんの手間暇がかかっていて 白い部分が多い程 高級だと聞いた事がありますよ。

そして芯が空っぽ の青い部分は、なんちゃらだと 聞いた事もアル。

あっ埼玉の とある地域だと 刻んでないで 丸々一本のネギを出して来る お店もありますよ。