凄やちまる麺を作ってきました！
八千代町のやちまる3月23日（土）13時のフォトウォークイベントに参加してくれた子ども達に、数量限定でプレゼントします😊🎁✨

新横浜ラーメン博物館で、お好みの凄麺がつくれる【ラー博スゴメンラボ】さまのご協力の元、
作ることが出来ました。
ありがとうございました🙏

また案内に、ブラザーズを使わせていただきまして、ヤマダイさん、この度はありがとうございました🙏

🔽
その名も
⭕凄やちまる麺（すごやちまるめん）

一種類は
💚ミニわんたん
🧡ぷちハンバーグ
💜とっても太い
💛ミルクみそラーメン
❤赤い容器

もう一種類は
💚ミニわんたん
🧡ぷちハンバーグ
🩵とっても細い
💛ミルクみそラーメン
🩷ピンクの容器
です✨

赤い容器が太!　ピンクの容器が細麺です😄✨

⭕コンセプト
普段絶対に食べられない、今回しか食べることが出来ない、こどもたちが大好きなアレやソレが入ってる✨
凄麺にないオリジナルの味で、こどもからおじいちゃんおばあちゃんも楽しめる味✨を目指しました。

塩味が青色などカラーで考え、白いミルク味噌は、こどもたちに違和感がなく、美味しく食べられると考えました。

凄麺で味噌系は太麺、凄拉麺では極太麺が採用されていたので、ひとつを極太麺にしました。

一方で、こどもたちやシニアの方々には、ヴィーガンヌードル的な優しい麺もあったほうが良いかと思い、細麺を選びました。

あえて麺だけを両極端にすることで、全く違う味わいになるはずで、この差を出せるのが、スゴメンラボの楽しみのひとつだと思います😊

【トッピング】
八千代町地域おこし協力隊の地域を盛り上げるにぎわい創出企画ということで、通常は不可能な具重ね（同じ種類のトッピングの重複）を受けていただける特権（？ありがとうございますm(__)m）を活かして、3つ選ぶ通常トッピングを、全てワンタンにすることで、しっかりした存在感を出すようにしました。

一方で、スペシャルトッピングの追加で、多くのワンタンの中でも存在感を発揮できるハンバーグを選びました❗

唯一にして最大の課題は、野菜類が皆無な点ですが、そこは白菜生産量日本一の八千代町ですので、お好きな野菜を追加していただくのが一番だと思い、あえて外しています。

以上、
今回しか食べられない【凄やちまる麺】✨🌈
こどもたちの反応が楽しみでーす❤️