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25年後は工場が県外にも建設され、カップ麺だけではなくチルドや冷凍もラインナップに加わり全国のコンビニ・スーパーで大人気になっているでしょう(^^)/
▼凄麺トーク 25年後の凄麺。 すっごく小さくなるフリーズドライの凄麺が出来て お湯をかけるともっこもこでいつもの凄麺が食べられる!
25年後は還暦もとっくに過ぎているので、 食べると健康になる凄麺に期待!
凄麺2525プロジェクト レコードが音楽テープ、CDを経て音楽配信になったように、食べ物も劇的に変わりそうに思います。 冷凍食品を超えた、店舗でいただく食べ物が家庭で簡単に再現できるツールが現れて欲しいです。 最近、宅麺が流行ってますが、カップ麺では限界があると思います。 宅麺の価格1200円レ
25年後の凄麺 味イコライザー付き凄麺 カップに内蔵されたイコライザーで 塩味、甘味、旨味、辛味、酸味等を味ごとに調整でき 自分好みの味に補正できる
▼おしゃべり▼ 凄麺を開けた瞬間から・・・食べる環境の再現機能 〇再現その1「キャンプ場で食べる」 └森林の香りや、川の流れの音を再現 〇再現その2「スキー場で食べる」 └雪のにおい、冷たい空気 〇再現その3「真夏に炎天下で食べる」 └ただ暑い!! などなど・・・・25年後に具備されたりして
25年後は凄麺が容器小さめのWで食べれる仕様だったり、縦型Wで時間差で麺が仕上がり美味しく楽しめるという凄麺ができていると思います😊
【25年後の凄麺】 クッキングトイ「我が家で凄麺🍜」が新発売!ヤマダイが玩具業界に初参入! 家にいながら麺作り→茹で→乾燥→包装、凄麺作りが体験出来て、実際に食べることも出来るこの商品。ノンフライだからこそ安全に子供たちに食育しながら、好きな凄麺がご家庭で簡単に味わえると大評判に! 見事に「日本
【 25年後の凄麺 】 ストック場所を取らないカプセル型の小さい凄麺になっている 製造過程とかは今と同じだけど出荷してお店に並ぶ時は小さなスペースでも大丈夫なように超小型化 購入する時はガチャポンのように買う ただし種類別になっているのでどれが出てくるか分からないゲーム性は無しで (私が子供の頃に通
25年後🚀…… 「ヤマダイ凄麺家が全国で大人気‼️」 ラーメン1杯3,000円時代に 全国の本格的御当地ラーメンや逸品シリーズのラーメンが 店内で気兼ねなく作って味わえるヤマダイ凄麺家🍜 好きなレトルト具材がトッピングでき(有料) オリジナルラーメンも作って楽しめる。