ミュートした投稿です。
25年後は、①毎日1食凄麺を食べてるおかげで、時計を見なくても体内時計が反応して5分後とか食べ時で食べれるようになる ②凄麺の中の袋が溶ける仕様になっていて、お湯を入れるだけの簡潔凄麺になっている ③凄麺1個1個のパッケージにお湯を入れたら色が変わる仕組みになっていて、適宜時間を教えてくれる…
25年後には今よりもフリーズドライのような技術も信じられないくらい進歩していると思うので…今よりも調理前のラーメンがサイズダウンしてミニサイズ化しているのでは? サイコロのような小さなキューブか、はたまたピンポン玉のような小さなボールタイプか♪ それを丼に入れて湯戻しをしたら"アッ!"という間に美味
25年後の凄麺🍥 昆布水つけ麺発売🍜 凄麺ならではの美味しいノンフライ麺だからこその商品化実現🌟 なんてどうでしょうか😊
【25年後の凄麺】 ネットで麺とスープの種類、好きな具材を選んで、オリジナルな凄麺を注文して、スーパーで受け取ることができるようになっている #凄麺プロジェクト
▼凄麺トーク 25年後、ネギの根を植えるとまた生えてくるように、少し残していると、翌日また一杯分食べられるカップ麺があるといいな。
▼おしゃべり▼ 【25年後の凄麺】 凄麺の作り方は不変で良いのです!!作ってくれる機能の具備があったら最高だなと。 <以下、具備していただきたい機能> 〇シュリンク破り 〇かやく取り出し 〇お湯沸かして入れる 〇液体スープほかの湯煎 〇麺のお湯替えと、ほぐし!!!←超~大事!! 〇写真映えるような
カップ麺の常識を超える 超極太麺!濃厚魚介スープつけ麺発売‼️ 熱湯10分待つ価値のあるモッチモチのツルツル極太麺が 濃厚魚介スープをまとって激ウマ〜👍️ ※つけ麺スープ用ミニ丼容器付き
▼凄麺トーク 25年後の凄麺はその日の自分の欲している味覚に合うように調整されていると思います!
【25年後の凄麺】 画像は「オールイン麺」という、ひとくちでさまざまな食材の 美味しさと栄養を味わうことができる未来のラーメン。 奇しくも大阪・関西万博の「EARTH MART」館で展示されていた 25年後の未来のラーメン(袋麺)がこれです。 将来はこういう機能性カップ麺が増えそうな予感です。
25年後の凄麺は、お弁当で凄麺を食べる人が増え、オリジナル凄麺専用保存容器や、その容器の形に合わせた凄麺がエコ包装で売り出されている。