凄麺スクール

【凄麺スクール】家庭科(その7)

今回は、前回の家庭科授業に続いて、「麺の原材料」にまつわることを勉強していきます!


みなさん、麺には、小麦粉以外にどんな原材料が使われているかご存じでしょうか?
実は、麺の味や食感を決めるのは小麦粉だけではありません。
いったいどんな原材料が、凄麺には使われているのか、特に大事な2つの原材料を勉強していきましょう。


凄麺づくりに欠かせない原材料① 食塩


凄麺のすべての麺には「食塩」が入っています。
「食塩はスープだけに入っていると思っていた!」と驚かれる方もいらっしゃるかもしれません。
実は、麺にとって食塩は非常に重要な原材料であり、
塩味を加える以外に、様々な効果があるんです。

食塩の具体的な効果
・食感:もちもち感が生まれる
・製麺性:生地がダレずにしっかり引き締まる、ゆで時間が短縮される
・風味:塩味が加わる

凄麺の特徴であるもちもち食感や、
形状・食感が異なる多彩な麺をつくるためには
食塩は大事なポイントなんですね。


凄麺づくりに欠かせない原材料② かんすい


凄麺のラーメンの麺を語るうえで絶対に外せないのが「かんすい」。    
「かんすい」は、ラーメン特有の風味と独特のコシを作るために使用するもので、凄麺でも、うどん・そば以外の商品、つまりラーメン(中華麺)の全商品には、すべて「かんすい」が使われています。
「かんすい」の気になる中身は…というと、炭酸カリウム、炭酸ナトリウムなどのアルカリ性の物質で、
きちんと安全が確認された添加物ですのでご安心ください。

​​かんすい自体は、一見、ただの白い粉、なのですが
小麦粉の成分と反応することで、絶大なパワーを発揮してくれます。​

かんすいの具体的な効果
・色:黄色くなる
・風味:卵のような独特の風味
・食感:コシと滑らかな喉越し​


ちなみに「かんすい」は漢字で書くと「 鹹水」
なんだかちょっとカッコいいですよね😊​


うどんとラーメンの違いは...?


先程説明した「かんすい」ですが、うどん・そば、には使われていません。
というのも、「かんすい」を使ったものは、「ラーメン(中華麺)」と呼んでくださいね、と決められているんです。
逆にいうと、「かんすい」を使っていないものは、「ラーメン(中華麺)」と言ってはいけない、ということ。
かんすいの有無が、うどんとラーメンの境界線になっているんです。

次に凄麺を召し上がるときは、
「かんすい入っているかな…?」
「あ、このおいしさは、かんすいのおかげか!」
など、原材料にもぜひご注目くださいね 😊


授業で学んだことをちゃんと覚えているか、テストで確認してみましょう📄✏
授業の感想やテスト結果は、ぜひコメント欄で教えてください💬(※テストのネタバレはご遠慮くださいね!)



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48 件の返信 (新着順)
とはる
2026/06/24 16:50

写真のような麺をゆでているときの”麺が泳いでいる様”ってずっと見ていられますよね^^

まぼさく
2026/06/13 22:49

「かんすい」って漢字なんだっけ?の動機で覗きました😊

mika
2026/06/13 18:44

勉強になりますヽ(^o^)丿

完遂、冠水、灌水、潅水、鹹水、韓遂、漢水🤔

この中で1つだけ、人名がありますがどれでしょうか?😼


オレオ
2026/06/13 07:31

三国志ですね😁
家庭科なのに歴史の勉強になりました😆

はみちゃん
2026/06/07 19:53

かんすいで何故つるつるになるのか?っていうのがわからず、配偶者に聞いてみたところ、「アルカリ塩が小麦のタンパク質に作用して(溶けて)滑らかになるんちゃうん」と言われました。
調べてみたら、同じこと書いてたので、おぉーって思いました。


とはる
2026/06/10 14:11

おぉおおおお~なんと的確な回答なのでしょう~
すんばらしい^^

kerikeri-kurakura
2026/06/06 10:44

札幌など、北海道系の太麺は黄色い印象です。吉山商店とかも。
たしかに味わいというか風味も独特で、お店で食べるラーメン、みたいな感じですよね😊😋


はみちゃん
2026/06/07 19:50

札幌黄色いですよね。
凄麺の麺も、他と比べて明らかに黄色いです。

kerikeri-kurakura
2026/06/08 07:07

そうなんですよねー。
見た目も味も北海道の雰囲気が感じられますよね😄

masa
2026/06/06 00:49

そろそろ家庭科その8ですかね😊

のの
2026/05/30 23:57

勉強になります!

くろねこ
2026/05/26 09:42

かんすいの濃度は「ボーメ度」が用いられています。
ボーメ度とはボーメの浮き秤(比重計)によって液の濃度を表示した度数です。
ボーメ比重計は純水(15℃)に入れた時に水面と一致する点を0ボーメ度とし、10%食塩水(15℃)に入れた時を10ボーメ度としてこの間を10等分し、この上下に同間隔で目盛りを刻んだもの。
かんすいもこのボーメ度で濃度を測っていますが、かんすい10%液が食塩水10%溶液と同じく10度とはなりません。
とけている固体の性質が違うからです。しかし、かんすいの濃度はボーメ度で一般的に用いられています。

ちんぷんかんぷん🌀


のの
2026/05/30 23:57

すごい!

ぽんで
2026/05/24 23:32

学びの第一歩となりました