凄トーク!

2025/10/12 16:50

凄麺2525プロジェクト

レコードが音楽テープ、CDを経て音楽配信になったように、食べ物も劇的に変わりそうに思います。 
冷凍食品を超えた、店舗でいただく食べ物が家庭で簡単に再現できるツールが現れて欲しいです。
最近、宅麺が流行ってますが、カップ麺では限界があると思います。
宅麺の価格1200円レベルで商品作るなら、びっくりするような凄麺ができそうです。
凄麺に於いても、容器が変わったり、更に美味しい感動を伝えるツールを期待しています。
カップにお湯を入れる概念を否定するような。

2件のコメント (新着順)
まぼさく
2025/10/13 23:09

容器に関しては、どんぶり型カップ麺を応援したい(タテ型だとどうしても軽い感じに見えてしまう)反面、やはり環境面からどうにかしないと、と思っております。
でも食品アレルギーに真摯に取り組んでるヤマダイさんなら、いずれ環境アレルギーにも!なんて思ってたりします。


カランダッシュ
2025/10/14 14:11

まぼさくさん

さすがです。

ぱぱ〜ん
2025/10/13 01:47

実現可能かどうかなんて考えずに面白そうなアイデアをどんどん出す!…これが重要でしょうね♪
今はただの空想や妄想でもこの先どんな凄い技術が開発されて実現するかも分かりませんからね🤗


カランダッシュ
2025/10/13 08:02

ぱぱ〜んさん

おはようございます。
25年後生きてたら楽しみです。
世の中の移り変わりは更に加速してますもんね。

ぱぱ〜ん
2025/10/14 02:02

未来のカップ麺を見る為にも長生きしなきゃですね~♪

カランダッシュ
2025/10/14 23:58

ぱぱ〜んさん

そうですね。
未来のカップ麺、ヤマダイさんを見るために長生きしましょう。