凄トーク!

2025/06/08 18:33

▼凄麺トーク【夏の凄麺エピソード】

姪っ子達がまだ幼かった頃の話。
毎年、夏になると東京から遊びに来てビニールのプールで水遊びをするのが大好きでした。
ある年の夏、遊んでお腹が減ったのか何か食べたいというので買ってあった凄麺を食べる事にしました。
その時は二人で一個の『凄麺 佐野らーめん』を分け合って美味しそうな顔して食べていたな〜。

それから数年後、
同じように暑い夏の日にまた凄麺を食べる機会があリました。ただ以前とは違い一人一個ずつ自分の食べたい凄麺を楽しそうに選び(確か『京都背脂醤油味』と『喜多方ラーメン』だったかな)とても美味しそうにペロリと食べちゃいました。
その姿を見て「二人とも大きくなったな…」と姪っ子達の成長を実感し、何だかとても嬉しくて幸せな気持ちになリました。

3件のコメント (新着順)
イサク
2025/06/09 10:06

成長は凄麺の思い出とともに、ですね。


ぱぱ〜ん
2025/06/10 04:24

まさにその通りです。
これからもまだまだ続きます♪

オメガ
2025/06/08 23:47

読んでる私もノスタルジーを感じました。


ぱぱ〜ん
2025/06/09 04:25

オメガさん、ありがとうございます。
私も書きながら当時の事を思い出しジワジワくるものがありました。

家出ネコ
2025/06/08 19:35

子供の成長は早いものですね!

姪っ子さん達の成長を
凄麺とともに見守りながら振り返る
エピソードに、ほっこりしました☺️


ぱぱ〜ん
2025/06/09 04:21

家出ネコさん、
ありがとうございます。子供の成長は本当に早いですよね〜。気がつけばあっという間に大きくなってますから♪