すごめんち

凄トーク!

2023/02/21 19:41

ニュータッチさんのお膝元の茨城県八千代町の白菜です。生産量日本一なんですよ、美味しそうでしょ❗️(スマホで撮ったのでピント甘いけど、プロのライティングです)
手前が新品種のオレンジ白菜、その奥が一般的な芯が黄色い白菜、一番奥で立ってるのはオレンジ白菜の外側です。
オレンジ白菜は、甘味が強く柔らかい特徴の他に、ポリフェノールなどの成分も多く、お肌のアンチエイジングにもよいとか。
こうした地元の良いものを凄麺にも使えませんか?茨城県にエリアを広げると、伝統野菜で日本スローフード協会「味の箱船」認定の赤ねぎや、それをベースに県が育成した「ひたち紅っこ」という軟らかく甘味の強いねぎがあります。ねぎ味噌の逸品のねぎは少し硬い時があるので、軟らかい赤ねぎバージョンなんてもいいかも🎵
他にも、蓮根や水菜、チンゲン菜、鶏卵なども日本一の生産額です。地理的表示(GI)には、江戸崎かぼちゃ、飯沼栗、水戸の柔甘ねぎがあります。
現在、凄麺には茨城県の麺がないので、難しければ茨城の名産品で開発などどうでしょう。ちょっと高級だけど、常陸秋蕎麦もいいかも🎵
兎に角、茨城の凄麺が欲しいで~す❕

3件のコメント (新着順)
kerikeri-kurakura
2023/02/21 23:37

茨城県の凄麺、ほしいですよねーー😆


ぶーたろう🐽
2023/02/21 23:42

そうでしょう❗️欲しい~い

そあら
2023/02/21 22:00

白菜美味しそう🥬


ぶーたろう🐽
2023/02/21 23:43

寒い季節は特に美味しいですよね

りょういち
2023/02/21 20:24

これって
 100%茨城県産の白菜だと
 言わなくっても そうだと思っている俺です



まさかぁ 中国とか大陸とか隣からとかって事は、無いですよね??


ぶーたろう🐽
2023/02/21 20:46

それは正しいと思います。春と秋冬に流通するのはほとんど茨城県産ですから。11~12月は東京市場のほぼ9割が茨城県産なので、東京で食べる鍋には茨城の白菜がほぼ入ってますね。
茨城産は量が多いため、出荷時期になると価格が下がり、消費者の味方になります。多分、その時期(茨城の旬)にまとめて加工しているんでしょうね。でも、茨城の印象が薄いんですよねぇ。
その他の産地としては、年明けの1~2月に淡路、夏場は群馬、栃木、長野などの冷涼な産地が流通します。
皆さん、茨城の白菜、いっぱ~い食べてね‼️

りょういち
2023/02/21 20:52

黄色い白菜は、やわらかい
ゴマ模様は、甘い

 この2つだけの知識で白菜を選びますけど ゴマ模様は、最近見ないのですょ そんな品種は、最近作っていないのですかね??

🦀カニと一緒で 見た目がブツブツが 美味しい(^^)

ぶーたろう🐽
2023/02/21 21:11

りょういちさん
ごま模様は、急激に生長した時など生理的に養分欠乏や過剰の時などに出るんだったと記憶してます(ちょっとあやふや)。
見た目を嫌う人もいるので、出にくい栽培方法や品種が選ばれているので、最近見かけないのかもしれませんね。
株が立派に生長した時にも見ることが多いように私も思うので、味との相関もあるかもしれません。

黄色い白菜は甘く見えます。中が白い白菜でも甘いのがありますが、黄色い方が視覚に訴えて消費者に好まれるため、産地も中が黄色い品種を選ぶ傾向にあります。というか、種苗会社の品種改良が黄色いのを優先してるせいもあります。

ぶーたろう🐽
2023/02/21 21:26

因みに、白菜は野鼠の被害にあうことがありますが、野鼠は土の中を潜って株の下からドリルで穴を空けたように芯から新芽のところだけをきれいにくり抜いたように食べていきます。
栄養価が高くて甘いところを知ってるんですね。
新芽のところは黄色いので、必然的に黄色いところは株の中で一番甘いところです。