こんにちは、すごめん先生です。
すごめんち管理人さんの投稿にもありましたが、8月7日に、「凄麺 新潟背脂醬油ラーメン」がリニューアル新発売します。
https://sugomen-chi.com/announcements/iayaxpmwrpigxtft
前回投稿の「青森煮干中華そば」に続き、今回の「新潟背脂醬油ラーメン」でも麺が変更!現地の味に近づけるべく、 これまで使用してきた太麺よりさらに太い極太麺になり、煮干と背脂が効いた強いスープの味に負けない仕上がりとなりました~
さらに具材の玉ねぎはサイズアップし、よりシャキシャキ食感が増したことで、まるで現地のお店で食べているかのよう!!
さまざまな方面で商品を見直した結果、今回のリニューアルで、「燕市観光協会」の推奨をいただくこともでき、みなさんの期待に応えられる商品へ一段と近づいたのではないかと思っています。
私も実食しましたが、新潟背脂醤油は個人的にスープも気に入っている商品なので、極太麺へと食べ応えがアップして、よりお気に入り度が増しました。(札幌濃厚味噌危うし…)
直前にリニューアル前のものを食べていたカメラマン先生も同席。
現地新潟で「燕三条系」を食べたことのあるカメラマン先生によると、、
「麺の太さは現地で食べたものにかなり近い、サイズアップした玉ねぎの存在感が増したのも気に入ってます」とのこと。
さすが千葉竹岡式を愛するカメラマン先生、玉ねぎ具材に関する思いは人一倍ですね。笑
そんなカメラマン先生のアツい玉ねぎ愛に触れた今日この頃、早速「凄麺 新潟背脂醤油」をつけ麺にアレンジしても食べてみたくなりました。
すごめん先生改め、つけ麺先生が送るこのコーナーに参りましょう。
いざ!!!
Let’s cooling and dipping!!
🍜新潟背脂醤油つけ麺(冷や盛り) 🍜
【用意するもの】
①「凄麺 新潟背脂醬油ラーメン」
②丼ぶり(つけ汁用)
③ザル(水切り用)
④氷水入りの丼ぶり
【レシピ】
1.①のフタを開け、かやく2種・スープを取り出し麺のみで5分湯戻しをする
2.待っている間に、②にかやく2種、熱湯を220CCほど入れて、湯戻しする
3.湯戻しが終わったら麺をほぐし、「③で水切り→カップに戻して流水で粗熱を取る」を3回ほど繰り返す
4.④に冷ました麺を入れて1分ほど待つ
5.かやくの入った丼ぶりに液体スープを入れてよく混ぜる
6.④から麺を取り出しザルで水切りして、カップに戻して完成
今回は、前回の投稿時いただいたご意見を参考に、
つけ汁は熱いままにしてみました。
つけ汁なので、ラーメンで食べる時よりは濃いめがオススメ(今回はラーメンの半分くらいの湯量でつくりました!)
では、実食🥢
むむ、これは!!!!!
醤油感の強いスープは、つけ汁としても十分な力を発揮してくれました。
キンキンに冷やした極太麺も噛み応えがあって、お店のつけ麺に負けない強いコシに思わずニンマリしてしまいました。
準備しそびれてしまいましたが、一味唐辛子やバラのりをちょい足しすると美味しいかもしれませんね~
つけ汁を温かくしておいた分、油が固まらなかったので前回の反省を活かすことができました!アドバイスいただいたみなさまありがとうございます。
スープと一緒に食べるラーメンに比べ、同じ麺量でもつけ麺にすると量が少ない感じがしたのが今回の反省点、他の麺種で替え玉すればよかった~と後悔しています…
さて、すごめん先生スピンオフ「つけ麺先生」の回、いかがだったでしょうか?
みなさんから美味しそうと言ってもらえたら(言ってもらえなくても)、また登場するかもしれません。笑
★今日の学習ポイント★
「凄麺 新潟背脂醬油ラーメン」
・麺が極太麺に変更!
・地元「燕市観光協会」の推奨品!
・つけ麺先生参上!
それでは、また次回!
See You Next SUGOMEN !!
こんにちは、すごめん先生です。
すごめんち管理人さんの投稿にもありましたが、8月7日に、「凄麺 新潟背脂醬油ラーメン」がリニューアル新発売します。
https://sugomen-chi.com/announcements/iayaxpmwrpigxtft
前回投稿の「青森煮干中華そば」に続き、今回の「新潟背脂醬油ラーメン」でも麺が変更!現地の味に近づけるべく、 これまで使用してきた太麺よりさらに太い極太麺になり、煮干と背脂が効いた強いスープの味に負けない仕上がりとなりました~
さらに具材の玉ねぎはサイズアップし、よりシャキシャキ食感が増したことで、まるで現地のお店で食べているかのよう!!
さまざまな方面で商品を見直した結果、今回のリニューアルで、「燕市観光協会」の推奨をいただくこともでき、みなさんの期待に応えられる商品へ一段と近づいたのではないかと思っています。
私も実食しましたが、新潟背脂醤油は個人的にスープも気に入っている商品なので、極太麺へと食べ応えがアップして、よりお気に入り度が増しました。(札幌濃厚味噌危うし…)
直前にリニューアル前のものを食べていたカメラマン先生も同席。
現地新潟で「燕三条系」を食べたことのあるカメラマン先生によると、、
「麺の太さは現地で食べたものにかなり近い、サイズアップした玉ねぎの存在感が増したのも気に入ってます」とのこと。
さすが千葉竹岡式を愛するカメラマン先生、玉ねぎ具材に関する思いは人一倍ですね。笑
そんなカメラマン先生のアツい玉ねぎ愛に触れた今日この頃、早速「凄麺 新潟背脂醤油」をつけ麺にアレンジしても食べてみたくなりました。
すごめん先生改め、つけ麺先生が送るこのコーナーに参りましょう。
いざ!!!
Let’s cooling and dipping!!
🍜新潟背脂醤油つけ麺(冷や盛り) 🍜
【用意するもの】
①「凄麺 新潟背脂醬油ラーメン」
②丼ぶり(つけ汁用)
③ザル(水切り用)
④氷水入りの丼ぶり
【レシピ】
1.①のフタを開け、かやく2種・スープを取り出し麺のみで5分湯戻しをする
2.待っている間に、②にかやく2種、熱湯を220CCほど入れて、湯戻しする
3.湯戻しが終わったら麺をほぐし、「③で水切り→カップに戻して流水で粗熱を取る」を3回ほど繰り返す
4.④に冷ました麺を入れて1分ほど待つ
5.かやくの入った丼ぶりに液体スープを入れてよく混ぜる
6.④から麺を取り出しザルで水切りして、カップに戻して完成
今回は、前回の投稿時いただいたご意見を参考に、
つけ汁は熱いままにしてみました。
つけ汁なので、ラーメンで食べる時よりは濃いめがオススメ(今回はラーメンの半分くらいの湯量でつくりました!)
では、実食🥢
むむ、これは!!!!!
醤油感の強いスープは、つけ汁としても十分な力を発揮してくれました。
キンキンに冷やした極太麺も噛み応えがあって、お店のつけ麺に負けない強いコシに思わずニンマリしてしまいました。
準備しそびれてしまいましたが、一味唐辛子やバラのりをちょい足しすると美味しいかもしれませんね~
つけ汁を温かくしておいた分、油が固まらなかったので前回の反省を活かすことができました!アドバイスいただいたみなさまありがとうございます。
スープと一緒に食べるラーメンに比べ、同じ麺量でもつけ麺にすると量が少ない感じがしたのが今回の反省点、他の麺種で替え玉すればよかった~と後悔しています…
さて、すごめん先生スピンオフ「つけ麺先生」の回、いかがだったでしょうか?
みなさんから美味しそうと言ってもらえたら(言ってもらえなくても)、また登場するかもしれません。笑
★今日の学習ポイント★
「凄麺 新潟背脂醬油ラーメン」
・麺が極太麺に変更!
・地元「燕市観光協会」の推奨品!
・つけ麺先生参上!
それでは、また次回!
See You Next SUGOMEN !!
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すごめん先生
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2023/08/01
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おしゃべり