すごめんち

凄麺博物館

凄麺博物館No.048 東京の中華そば<終売>

凄麺のご当地ラーメン第1号といえば…
今月10回目のリニューアルとなる「喜多方ラーメン(当時は喜多方風肉そば)」

では、第2号といえば…??
実は、この商品
東京の中華そば」なんです。

喜多方ラーメンの2週間後、2002年10月に発売されました。

喜多方ラーメンがもちもち平打麺なのに対し
こちらは、喉ごしがなめらかな中細麺。
同じ醤油ラーメンでも、スープのベース・醤油の濃さが異なり
どちらもそれぞれの個性が光る一杯です。



凄麺ロゴが今と微妙に違ったり…
ニュータッチの文字が驚きの位置にあったり…
デザインを見ていると今と違うところが沢山あり、凄麺の歴史を感じます…。

ちなみにパッケージには
"生粋の東京人 放送作家 高田文夫先生 大絶賛!"
のイラスト入り…!

高田先生とは、今もなおニッポン放送
高田文夫のラジオビバリー昼ズ」でご一緒していますが
こんなに昔から凄麺とのお付き合いがあったとは…。
高田先生との絆も感じられる、嬉しい一品です。

ちなみにここだけの話
今の高田先生の推し凄麺は
「凄麺 富山ブラック」だそうです!


そんな「東京の中華そば」を
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東京の中華そば

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31 件の返信 (新着順)
はにんどう
2025/02/04 10:36

東京のご当地凄麺として復活してほしいです

クロネコ
2025/02/03 03:32

東京の中華そば・・・若い頃はまだ屋台でやってるとこもあってねぇ。
あっさりが田舎の中華と似ていて好きです

タータ
2025/01/14 12:44

パッケージだけでも復刻してほしい。

note
2025/01/13 20:28

王道の中華そばですね‼️
食べてみたかったです😋

ぱぱ〜ん
2025/01/12 06:58

今ではカップに記載されている内容もフタに印刷されているんですね。
この頃ってまだカップが共用だったのかな?


まぼさく
2025/01/19 22:08

確か初期はそうでした。
ぱぱ〜んさんがお持ちのだい久製麺さんのカップと同じ体裁ですね!
その体裁のほうが何故か豪華に見える不思議。

ぱぱ〜ん
2025/01/19 23:54

パッケージのデザインって重要なんですね。

cross
2025/01/11 13:39

この商品は見た事がないですね!
食べてみたいです♪

おはようございます♪
こんな凄麺あったのですね、初めて知りました!
今は東京都の凄麺はないので貴重な一品ですね。


ぱぱ〜ん
2025/01/28 10:00

そういえば今は東京のご当地凄麺って無いんですよね。ニュータッチシリーズには八王子ラーメンがあるんですけどね。

東京も大阪もかつて凄麺があったのですが、今はどちらも終売・・・
たしかにどちらも「これと言ったご当地麺がない」というのは共通ですね

その点、博多や名古屋、仙台、京都、札幌などは
スッとご当地麺のイメージが浮かびますからね~ (^_^;)
そこが違いなのかもしれません

ぱぱ〜ん
2025/01/30 10:52

東京も大阪も都会が故に数多くのラーメンの種類がありますから"コレ!"というご当地麺がイメージ出来ないのかな…。

のぎひにる
2025/01/09 23:20

食べてみたい!

kerikeri-kurakura
2025/01/09 20:56

ご当地ラーメンに東京もあったのですね!知らなんだ〜
そして高田文夫さんのお気に入りが富山ブラックとのこと、うれしいです😃


はみちゃん
2025/01/11 00:48

ほんとですよね!
富山大人気♪

kerikeri-kurakura
2025/01/11 19:53

富山好きがもっと増えてほしい〜🙏

ぱぱ〜ん
2025/02/02 12:19

keri-kuraさん、
パッケージの感じも今の凄麺とはちょっぴり違って面白いですよね♪

富山ブラックは食べれば気に入られると思うのですが見た目がインパクトあり過ぎで手を出しにくいのかも…。

ゆず
2025/01/09 17:11

美味しそうですね!