凄麺博物館No.047 背脂味噌<終売>
凄麺博物館No.047 背脂味噌<終売>寒くなると濃厚な味噌ラーメンたっぷり背脂がはいったラーメンが食べたくなりますよね…そんな気分を満たしてくれた一杯がこちら「背脂味噌」 強烈なインパクトを与える四字熟語!パッケージにも力強い4文字がどーん、と…!!濃厚味噌スープが太麺としっかりからみコッテリ派の方にはたまらない…!さらに背脂がはいった
アレンジDE・台湾まぜそば①
アレンジDE・台湾まぜそば①職場が変わり、生活リズムも変わり慣れるまで時間が掛かりそうです…こういった時こそ!自宅でゆっくり凄麺に没頭出来る時間が安らぎになりますね🤓 名古屋THE・台湾まぜそばの大家族を迎え入れたのでこれからじっくり味わっていこうと今日は卵黄ソースを使わずにかつお節を混ぜてみました😃おいしく食べるコツを忘れず
凄麺博物館No.046 豚玉メンマ<終売>
凄麺博物館No.046 豚玉メンマ<終売>凄麺史上、最も具材が豪華だった…!?、ともいわれている一杯がこちら「豚玉メンマ」 「豚玉」というとお好み焼きをイメージする方も多いとおもいますがこちらは、れっきとしたラーメン!レトルトのチャーシュー(豚)と煮玉子(玉)が入っての「豚玉」ラーメンの王道具材、チャーシューと煮玉子のコラボレーションです。
凄麺博物館No.045 かき揚げ天ぷらそば<終売>
凄麺博物館No.045 かき揚げ天ぷらそば<終売>凄麺の隠れた人気商品といえば…和風のおそば!実は、ノンフライ麺のおそばは、とっても珍しいんです。そんな凄麺のおそばは、こちらの商品から始まりました…!✨かき揚げ天ぷらそば✨ デビューは2003年!当初は、和風商品を展開する「手緒里庵」というブランドでの発売でした。ノンフライのおそばが登場…!とあって
【凄麺博物館】No.044 肉汁うどんの逸品<終売>
【凄麺博物館】No.044 肉汁うどんの逸品<終売>毎年、夏が終わりに向かうと食べたくなるのが…凄麺のうどん。10年の開発期間を経て、2022年に遂に初登場!そんな凄麺 うどんの記念すべき第1号商品がこちら「肉汁うどんの逸品」です! うどんのポイントは、ラーメンよりも太く、もちもち食感を楽しめる麺がつくれるかどうか…"ラーメンができるならうどんもでき
【凄麺博物館】No.043 麻辣ねぎラーメン<終売>
【凄麺博物館】No.043 麻辣ねぎラーメン<終売>ここ数年、「旨辛」「シビ辛」ラーメンの人気が高まっていますが凄麺の旨シビ辛ラーメンとして忘れてはいけない1品がこちら「麻辣ねぎラーメン」 唐辛子の辛みと花椒のシビレが効いたスープがクセになる!スープが良く絡んだ中細麺を勢いよくすすると…旨くて辛くてシビれる美味しさを満喫…!!さらに凄麺特製のシャキシ
【凄麺博物館】No.042 とろみ辛味噌<終売>
【凄麺博物館】No.042 とろみ辛味噌<終売>"今までありそうでなかった味噌ラーメン!"をコンセプトに作り出した凄麺がこちら!「凄麺 とろみ辛味噌」 たしかに、とろみがついた醤油ラーメン、どろっとスープの豚骨ラーメンはあるのにとろみがある味噌ラーメンってイメージがないですよね。でも、味噌ラーメンスープにとろみがあったら麺とスープがさらに絡んで絶
【凄麺博物館】No.041 佐野らーめん 塩味<終売>
【凄麺博物館】No.041 佐野らーめん 塩味<終売>佐野らーめんといえば、凄麺ご当地シリーズを代表する1品!もちもちの平打麺と本格レトルトのチャーシュー&メンマ。そして、誰からも愛されるあっさりした醤油スープで栃木県佐野市のご当地ラーメンが楽しめます。そんな「凄麺 佐野らーめん」に塩味があったことをみなさまご存知ですか。佐野らーめんといえば醤油が主流
【凄麺博物館】No.040 キャベツ盛り辛味噌<終売>
【凄麺博物館】No.040 キャベツ盛り辛味噌<終売>2024年も発売されます「凄麺 夏の辛味噌ねぎラーメン」!!辛味噌スープとシャキシャキねぎの相性は抜群✨…ですが辛味噌スープと相性が抜群なのは、ねぎだけではありません…仙台辛味噌ラーメンのもやし…!そして、こちらの商品の"キャベツ"も…!!!!キャベツがたっぷり入ったこちらの商品の名前は「凄麺 辛味
【凄麺博物館】No.039 焼ねぎらーめん<終売>
【凄麺博物館】No.039 焼ねぎらーめん<終売>凄麺で「ねぎ」が主役な商品といえば「ねぎみその逸品」…ですが「ねぎ」は「ねぎ」でもちょっと変化球な「ねぎ」が主役だった商品がこちら。「焼ねぎらーめん」 なんと焼き目がついた大きな白ねぎ入り!焼ねぎの長さはなんと4cm!しかも4本入っていたんです。焼ねぎは、噛めば噛むほど甘みと香ばしさが感じられる本格