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凄麺博物館No.053 豚味噌RED<終売>
凄麺博物館No.053 豚味噌RED<終売> 今回は、開発1号にとって思い出深い一品をご紹介!その名は…「豚味噌RED」 当時入社2年目だった開発1号は、何とかカップ麺業界に爪痕を残そうと、日々斬新な商品アイデアばかりを考えていました。そして、とある日のフリー提案大会で提案したのがこの「豚味噌RED」。参加者からの評判もよく、なんと、ほぼ手直し
▼凄麺トーク 先ほどオンラインストアを覗いて分かったことですが、吉山商店の焙煎ごまみそらーめんが終売になっておりました😿 今月中旬には、私も頼んだのですが、終売とは知りませんでした~😅 近所にないので、もう手に入らないです😿
お別れの1杯(ノД`)シクシク
お別れの1杯(ノД`)シクシク ♪ラブ・イズ・オーバー 悲しいけれど…終わりにしよう…きりがないから… 賞味期限5/25の【茨城けんちんそば】…昨日最後の1個とお別れしました(ToT)コレは素朴で実に良い商品でしたね…終売…それもまた製品の運命か… ♪私はあんたを忘れはしない…
凄麺博物館No.052 特濃味噌らぁめん<終売>
凄麺博物館No.052 特濃味噌らぁめん<終売> 当時のトレンドを意識した開発担当者の意欲作がこちら!「特濃味噌らぁめん」 時代は、凄麺ご当地シリーズが今ほど定着する前のこと…当時は、トレンドを意識したインパクト重視な商品が度々発売されていました。そんななか発売されたこの商品はとにかくスープの濃さにこだわった一杯!濃い味ブームにのっかっていかに驚き
凄麺博物館No.051 野菜がどっさり!塩ラーメン<終売>
凄麺博物館No.051 野菜がどっさり!塩ラーメン<終売> FD(フリーズドライ)キャベツブロックを独自開発!今では絶対原価オーバーな一杯がこちら!「野菜がどっさり!塩ラーメン」 ちょうど巷では野菜のボリュームがたっぷりのガッツリ系タンメン専門店が話題となっていた頃…「凄麺でもトレンドに乗った商品を開発しよう!」と意気込み、開発がスタートしました。カップラー
凄麺博物館No.050 炒め野菜味噌らーめん<終売>
凄麺博物館No.050 炒め野菜味噌らーめん<終売> 開発者が今ふりかえってみても、自信作!という一品がこちら凄麺 炒め野菜味噌ラーメン 自信作の理由はずばり、具材!野菜炒めを特別にフリーズドライ加工してつくったブロックがどーんと1個入っていたんです。野菜具材と、炒めた風味のスープ…ではなく実際に、キャベツ・もやし・ニンジン・たまねぎの4種の野菜を炒め
凄麺博物館No.049 凄麺SLIM 彩り野菜の豆乳ラーメン<終売>
凄麺博物館No.049 凄麺SLIM 彩り野菜の豆乳ラーメン<終売> 今から12年前のこの時期、発売された凄麺がこちら「凄麺SLIM 彩り野菜の豆乳ラーメン」 今までにない新しい凄麺としてトマトラーメンと紅白コンビで登場しました!凄麺SLIMって…?トマトラーメンって…?と気になった方はこちらもチェック。https://sugomen-chi.com/announce
凄麺博物館No.048 東京の中華そば<終売>
凄麺博物館No.048 東京の中華そば<終売> 凄麺のご当地ラーメン第1号といえば…今月10回目のリニューアルとなる「喜多方ラーメン(当時は喜多方風肉そば)」では、第2号といえば…??実は、この商品「東京の中華そば」なんです。喜多方ラーメンの2週間後、2002年10月に発売されました。喜多方ラーメンがもちもち平打麺なのに対しこちらは、喉ごしがなめ
凄麺博物館No.047 背脂味噌<終売>
凄麺博物館No.047 背脂味噌<終売> 寒くなると濃厚な味噌ラーメンたっぷり背脂がはいったラーメンが食べたくなりますよね…そんな気分を満たしてくれた一杯がこちら「背脂味噌」 強烈なインパクトを与える四字熟語!パッケージにも力強い4文字がどーん、と…!!濃厚味噌スープが太麺としっかりからみコッテリ派の方にはたまらない…!さらに背脂がはいった
アレンジDE・台湾まぜそば①
アレンジDE・台湾まぜそば① 職場が変わり、生活リズムも変わり慣れるまで時間が掛かりそうです…こういった時こそ!自宅でゆっくり凄麺に没頭出来る時間が安らぎになりますね🤓 名古屋THE・台湾まぜそばの大家族を迎え入れたのでこれからじっくり味わっていこうと今日は卵黄ソースを使わずにかつお節を混ぜてみました😃おいしく食べるコ