現在、私は排水口を汚さないためにスープを飲み干すため、1日全体の塩分量が少ない日は430mlで作りますが、夕飯で味噌汁や炒め物などを作る時はカップで麺とかやくを入れて作り、食べるときは器を変えて、200〜300mlのお湯の量にしてどれくらい入れれば430mlと同じくらいの分量かスープの素を測りで測ってスープを作って余ったスープの素は夕飯の調味料として使っています。
凄麺1つ食べ切ってしまうと1日の塩分量目安になってしまうから、25年後は今よりもさらに健康志向で腎臓が弱い人、高血圧の人など塩分を控えめにする必要のある人もスープ飲み干しても安心して食べられるように、飲みきった時の塩分が低くなるためお湯の量が今の約半分、250mlでできる凄麺ができたら嬉しいです。
現在、私は排水口を汚さないためにスープを飲み干すため、1日全体の塩分量が少ない日は430mlで作りますが、夕飯で味噌汁や炒め物などを作る時はカップで麺とかやくを入れて作り、食べるときは器を変えて、200〜300mlのお湯の量にしてどれくらい入れれば430mlと同じくらいの分量かスープの素を測りで測ってスープを作って余ったスープの素は夕飯の調味料として使っています。
凄麺1つ食べ切ってしまうと1日の塩分量目安になってしまうから、25年後は今よりもさらに健康志向で腎臓が弱い人、高血圧の人など塩分を控えめにする必要のある人もスープ飲み干しても安心して食べられるように、飲みきった時の塩分が低くなるためお湯の量が今の約半分、250mlでできる凄麺ができたら嬉しいです。
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18
あひるん
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10/10
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凄麺トーク