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▼25年後の凄麺について 尾道ラーメンでAIに聞いて見ました🙌
現在、私は排水口を汚さないためにスープを飲み干すため、1日全体の塩分量が少ない日は430mlで作りますが、夕飯で味噌汁や炒め物などを作る時はカップで麺とかやくを入れて作り、食べるときは器を変えて、200〜300mlのお湯の量にしてどれくらい入れれば430mlと同じくらいの分量かスープの素を測りで測っ
25年後はご当地凄麺がもっと細分化されて更にマニアックになっているはず! 例えば佐野ラーメンは系譜に沿って10種類発売!笑 佐野は塩もあるしチャーシュー麺もある! チャーシュー麺は以前福箱限定のスペシャル佐野らーめんに入っていた極厚チャーシューが5枚入っている! 価格は500円でどうだヤマダイさん!
凄麺2525(ニコニコ)プロジェクト」 カップ⇒箱 袋麺??では無く「箱」 カレーのレトルト箱と同じ 箱に凄麺シリーズが出ると収まり良い~ (^_-)-☆
お題は25年後の凄麺 お店のチャーシューが入っている、そんな凄麺あるといいなぁ。
▼25年後の凄麺について 25年後と言わずに、せっかく広島にヤマダイさんの営業所があるなら、自販機設置して、せめて凄麺の新商品と期間限定商品を買える様にして欲しいです😅 25年後は、全種類の凄麺が、全国どこでも買えたら嬉しいなぁ🙌
【凄麺25年目突入記念】凄麺2525(ニコニコ)プロジェクト!
【凄麺25年目突入記念】凄麺2525(ニコニコ)プロジェクト! こんにちは!すごめんち管理人です!凄麺は10月29日で25年目に突入します!ただいまヤマダイ公式では、25年目突入記念企画として「凄麺2525(ニコニコ)スタンプラリー」 を開催中です!▽「凄麺2525(ニコニコ)スタンプラリー」詳細はこちら🔗凄麺2525スタンプラリー|おいしい話|ヤマダイ株式会社
でもマジレスすると凄麺開発プロジェクトに着手したスタメンさんは私より年上でしょうが、現在の開発担当者さんは感覚では私より格段に年下ですね…