こんにちは、すごめん先生です。
今日、7月11日は我々にとって切っても切れないゆかりのある記念日です。 その名も「ラーメンの日」。
今回はその由来についてお話しようと思っていましたが、既にご存知の方もいらっしゃるようなので、少し趣向を変えて「ラーメン」そのものを少し掘り下げてみたいと思います。
一般的に、「ラーメン」とは「中華めん」を使用した麺料理のことを指します。
最も大事なのはズバリ「麺」なのです!
「中華めん」は明確に定義され、『小麦粉にかんすいを加えて、練り合わせた後、製めんしたもの』です。すごく難しく聞こえますね…💦
簡単にいうと、「小麦粉」と「かんすい」を使って作った麺のことです。
「かんすい」は、中華めん特有の風味づけや麺のコシを生み出すに欠かせない原材料です。
そして、定義を踏まえると…
「かんすい」を使っていない麺は、どんなに太くても…どんなにコシが強くても…「中華めん」ということはできません。
じゃあ何か…というと、なんと定義上は「うどん」なんです😲💦
さて、そんな「ラーメン」ですが、実は様々な呼び方があります。
①支那そば(支那ソバ・支那蕎麦)
②中華そば(中華ソバ・中華蕎麦)
③ラーメン(拉麺)
ラーメン屋さんで見かけることのあるこれら3つの呼び方、その違いをみなさんご存知でしょうか??
正解は、「どれも同じ」でした。
意地悪しちゃってごめんなさい。
ちなみに、江戸時代には「南京そば」とも言われていたとか。(所説あります)
さて、ラーメンの話をしていたらお腹が空いてきました。
みなさんもお腹空いてきたと思うので…
すごめん先生が最近食べたラーメンの写真で飯テロして終わりにしたいと思います(笑)
それでは、また次回!
See You Next SUGOMEN !!!
こんにちは、すごめん先生です。
今日、7月11日は我々にとって切っても切れないゆかりのある記念日です。 その名も「ラーメンの日」。
今回はその由来についてお話しようと思っていましたが、既にご存知の方もいらっしゃるようなので、少し趣向を変えて「ラーメン」そのものを少し掘り下げてみたいと思います。
一般的に、「ラーメン」とは「中華めん」を使用した麺料理のことを指します。
最も大事なのはズバリ「麺」なのです!
「中華めん」は明確に定義され、『小麦粉にかんすいを加えて、練り合わせた後、製めんしたもの』です。すごく難しく聞こえますね…💦
簡単にいうと、「小麦粉」と「かんすい」を使って作った麺のことです。
「かんすい」は、中華めん特有の風味づけや麺のコシを生み出すに欠かせない原材料です。
そして、定義を踏まえると…
「かんすい」を使っていない麺は、どんなに太くても…どんなにコシが強くても…「中華めん」ということはできません。
じゃあ何か…というと、なんと定義上は「うどん」なんです😲💦
さて、そんな「ラーメン」ですが、実は様々な呼び方があります。
①支那そば(支那ソバ・支那蕎麦)
②中華そば(中華ソバ・中華蕎麦)
③ラーメン(拉麺)
ラーメン屋さんで見かけることのあるこれら3つの呼び方、その違いをみなさんご存知でしょうか??
正解は、「どれも同じ」でした。
意地悪しちゃってごめんなさい。
ちなみに、江戸時代には「南京そば」とも言われていたとか。(所説あります)
さて、ラーメンの話をしていたらお腹が空いてきました。
みなさんもお腹空いてきたと思うので…
すごめん先生が最近食べたラーメンの写真で飯テロして終わりにしたいと思います(笑)
それでは、また次回!
See You Next SUGOMEN !!!
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すごめん先生
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2023/07/11
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おしゃべり