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【凄麺博物館】No028 喜多方ラーメン
【凄麺博物館】No028 喜多方ラーメン 凄麺ご当地シリーズの記念すべき第1号商品、それは「凄麺 喜多方ラーメン」です。喜多方ラーメンといえば、「札幌味噌ラーメン」「博多とんこつラーメン」と並ぶ日本3大ご当地ラーメンの1つ!凄麺の"ふるさと"、茨城県にも隣接する、福島県のご当地ラーメンです。第1号発売当時の商品名は「喜多方風肉そば」喜多方ラ
【凄麺博物館】No027 東京下町の醤油ラーメン<終売>
【凄麺博物館】No027 東京下町の醤油ラーメン<終売> 凄麺で以前、東京のご当地ラーメンが発売されていたことご存知でしょうか。その商品とは「凄麺 東京下町の醤油ラーメン」全国各地からグルメなものが集まる東京ですが、東京の下町にも、"ふるさとの味"として親しまれるラーメンがあります。そんな味を再現したのがこちらの商品でした。シンプルで優しい醤油ラーメンスー
【凄麺博物館】No026 そうめんチャンプルー<終売>
【凄麺博物館】No026 そうめんチャンプルー<終売> 2007年の夏にひっそりと誕生して、世間をざわっとさせた凄麺それは、「凄麺 そうめんチャンプルー」今はなき、幻の沖縄ご当地めんです。「一口食べれば、気分は沖縄」をテーマに開発!焼そば以外は、汁なし商品が珍しかった…という時代だったこともあり、汁なし商品なうえに、そうめんチャンプルー!!??という変化
【凄麺博物館】No025 夏の辛味噌ねぎラーメン
【凄麺博物館】No025 夏の辛味噌ねぎラーメン 暑くなって、食欲も減退しがちな夏。そんな夏に食欲をかきたててくれる凄麺こそ凄麺 夏の辛味噌ねぎらーめん2023年夏に発売したこの商品ですが、実は過去にも何度か登場している商品なんです。発売する度に、いちから見直しているので、スープの特徴、デザインなども個性的なのですが…やっぱり譲れない3つのポイント
【凄麺博物館】No024 これが味噌チャーシュー<終売>
【凄麺博物館】No024 これが味噌チャーシュー<終売> 商品名で全てを伝えたい…そんな商品が「凄麺 これが味噌チャーシュー」その名の通り、この商品のポイントは、「チャーシュー」と「味噌ラーメンスープ」…ですが、そもそものこの商品の開発スタートは「麺」でした。凄麺が誕生して15か月…みなさまに麺のおいしさをもっと知っていただきたい…そんな想いから、コシが強
【凄麺博物館】No017 黒しょうゆねぎラーメン<終売>
【凄麺博物館】No017 黒しょうゆねぎラーメン<終売> 凄麺といえば、"ねぎみその逸品"ニュータッチといえば"元祖ねぎらーめん"など、"ねぎ"のイメージを持たれている方も多いのではないでしょうか実は、ねぎラーメン、まだまだあります!!黒い背景に"どんっっ!!"とラーメンがデザインされたパッケージがかっこいいこちらの商品、その名も、"黒しょうゆねぎラーメン
【凄麺博物館】No016 担担麺の逸品<終売>
【凄麺博物館】No016 担担麺の逸品<終売> 麺・スープ・具材の全てを極めた逸品シリーズそんな逸品シリーズで、長年愛されたものの今はなき一品がこちら"担担麺の逸品"担担麺といえば、中華料理屋さんでも定番で、専門店にも登場するほどの人気メニューですよね。実は凄麺でも、酸辣湯麺の逸品の姉妹商品として発売をしていました。担担麺とひとことで言っても、辛
【凄麺博物館】No010大人の焼そば<終売>
【凄麺博物館】No010大人の焼そば<終売> 凄麺初の汁なし商品、その名も「凄麺 大人の焼そば」ラーメンとしての麺が当たり前だった凄麺、誕生4年目にして初めて転機が訪れました。もちもちの凄麺で焼そばを作ったらどうなるんだろう?という遊び心が始まりのこの商品、つくってみたら、”なんと美味しい!!”ということで商品化に至りました。当時は、ノンフライ
【凄麺博物館】No009広東風五目うま煮そば<終売>
【凄麺博物館】No009広東風五目うま煮そば<終売> 五目そばといえば中華料理店ではおなじみの1杯…ですが、カップラーメンではあまり見かけない気がします。でも、あったんです「凄麺 広東風五目うま煮そば」 注目すべきは、とろみがある醤油スープと、たっぷり入ったレトルト具材!粉末スープと液体スープのWで、しっかりしたとろみを再現してい
博物館の髭グリーンと髭イエローが何気に推せる❤❤❤