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【凄麺博物館】No.033 男は豚そば<終売>
【凄麺博物館】No.033 男は豚そば<終売> 背脂がたっぷりの凄麺…といえば凄麺 冬の塩らーめん、新潟背脂醤油ラーメン、尾道中華そばなどなどがありますが実はこんな商品も…! その名も、「男は豚そば」!!!!ちょっと挑戦的な名前のこちらの商品は本格的な超こってりのラーメンが食べたいというニーズに応えるべく開発された1杯。お値段も260円
【凄麺博物館】No032 味噌カレー麺<終売>
【凄麺博物館】No032 味噌カレー麺<終売> 凄麺総選挙2023で上位にランキングした、たくさんの味噌ラーメン!!今回は、そんな大人気な味噌ラーメンでも一味違う商品をご紹介します。「味噌カレー麺」!!その名の通り、スパイシーなカレー風味が楽しめる新感覚の味噌ラーメンです。とにかく、スープのパンチが強い…!!赤味噌をベースにカレーパウダー・赤唐辛
【凄麺博物館】No031 横浜とんこつ家
【凄麺博物館】No031 横浜とんこつ家 凄麺いちの苦労人といえばこの商品、"横浜とんこつ家"こちらは何を隠そう、全国的に人気があるご当地ラーメン「横浜家系ラーメン」を再現した商品なのですが、なぜ凄麺いちの苦労人かというと…リニューアル回数が断トツに多い…!!!発売18年目にてなんと15回もリニューアルしているんです…!(2023年10月現
【凄麺博物館】No030 もやし味噌の逸品<終売>
【凄麺博物館】No030 もやし味噌の逸品<終売> 逸品シリーズの味噌ラーメンといえば…?シャキシャキもやしが入った、濃厚味噌ラーメンといえば…?今回の答えは、ねぎみその逸品!!!……でも札幌濃厚味噌ラーメン!!!……でもありません。その商品名とは、"もやし味噌の逸品"です。実はこちらは、札幌濃厚味噌ラーメン誕生よりはるか前から発売していた商品。ねぎ
【凄麺博物館】No029 アキバ系カレーラーメン<終売>
【凄麺博物館】No029 アキバ系カレーラーメン<終売> 凄麺史上、最も凄麺らしからぬ商品といえばこちら"アキバ系カレーラーメン"コンセプトもパッケージも"え?これホントに凄麺…??"と疑いたくなりますね。。。いえ、ちゃんと昔に発売していた本物の凄麺です。秋葉原というと、アイドル・電気街などのイメージが強いかと思いますが実はグルメな町でもあり、カレー屋さん
【凄麺博物館】No028 喜多方ラーメン
【凄麺博物館】No028 喜多方ラーメン 凄麺ご当地シリーズの記念すべき第1号商品、それは「凄麺 喜多方ラーメン」です。喜多方ラーメンといえば、「札幌味噌ラーメン」「博多とんこつラーメン」と並ぶ日本3大ご当地ラーメンの1つ!凄麺の"ふるさと"、茨城県にも隣接する、福島県のご当地ラーメンです。第1号発売当時の商品名は「喜多方風肉そば」喜多方ラ
【凄麺博物館】No027 東京下町の醤油ラーメン<終売>
【凄麺博物館】No027 東京下町の醤油ラーメン<終売> 凄麺で以前、東京のご当地ラーメンが発売されていたことご存知でしょうか。その商品とは「凄麺 東京下町の醤油ラーメン」全国各地からグルメなものが集まる東京ですが、東京の下町にも、"ふるさとの味"として親しまれるラーメンがあります。そんな味を再現したのがこちらの商品でした。シンプルで優しい醤油ラーメンスー
【凄麺博物館】No026 そうめんチャンプルー<終売>
【凄麺博物館】No026 そうめんチャンプルー<終売> 2007年の夏にひっそりと誕生して、世間をざわっとさせた凄麺それは、「凄麺 そうめんチャンプルー」今はなき、幻の沖縄ご当地めんです。「一口食べれば、気分は沖縄」をテーマに開発!焼そば以外は、汁なし商品が珍しかった…という時代だったこともあり、汁なし商品なうえに、そうめんチャンプルー!!??という変化
【凄麺博物館】No025 夏の辛味噌ねぎラーメン
【凄麺博物館】No025 夏の辛味噌ねぎラーメン 暑くなって、食欲も減退しがちな夏。そんな夏に食欲をかきたててくれる凄麺こそ凄麺 夏の辛味噌ねぎらーめん2023年夏に発売したこの商品ですが、実は過去にも何度か登場している商品なんです。発売する度に、いちから見直しているので、スープの特徴、デザインなども個性的なのですが…やっぱり譲れない3つのポイント
【凄麺博物館】No024 これが味噌チャーシュー<終売>
【凄麺博物館】No024 これが味噌チャーシュー<終売> 商品名で全てを伝えたい…そんな商品が「凄麺 これが味噌チャーシュー」その名の通り、この商品のポイントは、「チャーシュー」と「味噌ラーメンスープ」…ですが、そもそものこの商品の開発スタートは「麺」でした。凄麺が誕生して15か月…みなさまに麺のおいしさをもっと知っていただきたい…そんな想いから、コシが強