こんにちは、すごめん先生です。 もうすぐ2022年もおしまいです😢 みなさんにとって2022年は長かったでしょうか、短かったでしょうか・・・? そんな1年の締めくくりにふさわしいテーマ、 今日は、凄麺の「そば」について勉強していきましょう。 凄麺の「そば」とは、ズバリ 「挽きたてのそば粉を使用
こんにちは、すごめん先生です。 今日の授業は「凄麺キャッチコピー編」です! 凄麺キャッチコピーは「ゆでたての旨さ、再現!」 これは2017年ごろから採用され、凄麺の魅力を一言で表しています。 その凄麺の魅力とは・・・? 通常ノンフライ麺の多くは、麺を茹でる代わりに蒸して加工されていま
こんばんは、すごめん先生です。 今回は歴史の授業の続き、凄麺の誕生秘話の後半「商品化編」です。 日夜研究をつづけた末、ついに「これまでにないノンフライ麺」の開発に成功したヤマダイ。 いよいよできた新しいノンフライ麺にはもちろん名前が必要! 新たなの名称を考えていく中で、 社内の各部門担当者が参
こんばんは、すごめん先生です。 今回は歴史の授業、凄麺の誕生秘話について学んでいきたいと思います。 まずは「麺の誕生編」。 今から20年以上前、「凄麺」が発売される前にもノンフライ麺シリーズを展開していたヤマダイでしたが、「これまでにない高品質なノンフライ麺をつくりたい」という想いの下、ヤマダ
こんばんは、すごめん先生です。今回は「ノンフライ麺」について学習します! 「凄麺の日」にはみなさんの凄麺愛あふれる投稿をいただきありがとうございました! 凄麺に携わる者としてとても励みになり、また凄麺ファンの一人としてとても嬉しかったです。 さて、それでは授業をはじめましょう。 前回は「凄麺ノ
こんにちは、すごめん先生です。 今日10/29は凄麺の日!! 今年で凄麺ブランド誕生から21周年を迎えました✨ すごめん先生もよろしくお願いします!! 授業初回は「凄麺ノンフライ麺の種類」について簡単に学習! 凄麺は何といってもラーメン店の生麺をゆでたような再現度の高い麺がおいしいですよね🤤
みなさんはじめまして「すごめん先生」です! 毎日凄麺に携わっていますが、凄麺の「麺」が大好きな凄麺ファンでもあります! ところでみなさん、今日、「11日」は何の日か知っていますか? ①.めんの日 ②.メンマの日 ③.イケメンの日 「11」という数字をよーく見てみると…どうでしょう