【凄麺博物館】No.038 激辛担担王<終売>
【凄麺博物館】No.038 激辛担担王<終売>2024年3月に発売され、みなさんにもお楽しみいただいている「中華の逸品 麻辣担担麺」こちらは、痺れと辛さが効いていてやみつきになる一杯ですが実は、辛さに全力を注いだ凄麺の担担麺を発売したことがあったんです。その名は「激辛担担王」「王」という名前がついた商品は凄麺史上あとにもさきにもこの1品だけ!!
【凄麺博物館】No.037 豚骨醤油磯海苔ラーメン<終売>
【凄麺博物館】No.037 豚骨醤油磯海苔ラーメン<終売>ラーメンの王道具材といえばチャーシュー・メンマ・ねぎ・・・そんな各々の王道具材たちにスポットを当ててきた凄麺たちですが長年の凄麺史のなかではこんな王道具材に着目した商品もありました…!その名は「豚骨醤油磯海苔ラーメン」 こちらは「のり」にスポットを当てた一杯!でもたっぷり入っているのは、なんと「磯海
【凄麺博物館】No.035 鶏白湯の逸品<終売>
【凄麺博物館】No.035 鶏白湯の逸品<終売>今でも終売を惜しむ声が聞こえる逸品シリーズの一つといえばこちら"鶏白湯の逸品" 逸品シリーズの名に恥じない食べた後もまた食べたくなる、王道の鶏白湯ラーメンです。一番のこだわりは、スープ!粉末と液体のダブルスープで、鶏の旨みを"これでもか!!"と凝縮しました。香り・コクをどちらもしっかりと堪能しながら
【凄麺博物館】No.034 メンマの逸品<終売>
【凄麺博物館】No.034 メンマの逸品<終売>どうしても脇役になりがちだけどラーメンの具材としては欠かせない…そんな存在にメインスポットを当てた商品が"メンマの逸品" なかなかに思い切った商品です。かなり分厚く食べ応えがあるレトルトのメンマがたっぷり入ったこの商品。もちろん、主役はメンマなのでチャーシューはおりません。そんなメンマの本気は、パッ
【凄麺博物館】No.033 男は豚そば<終売>
【凄麺博物館】No.033 男は豚そば<終売>背脂がたっぷりの凄麺…といえば凄麺 冬の塩らーめん、新潟背脂醤油ラーメン、尾道中華そばなどなどがありますが実はこんな商品も…! その名も、「男は豚そば」!!!!ちょっと挑戦的な名前のこちらの商品は本格的な超こってりのラーメンが食べたいというニーズに応えるべく開発された1杯。お値段も260円と、発売当
【凄麺博物館】No032 味噌カレー麺<終売>
【凄麺博物館】No032 味噌カレー麺<終売>凄麺総選挙2023で上位にランキングした、たくさんの味噌ラーメン!!今回は、そんな大人気な味噌ラーメンでも一味違う商品をご紹介します。「味噌カレー麺」!!その名の通り、スパイシーなカレー風味が楽しめる新感覚の味噌ラーメンです。とにかく、スープのパンチが強い…!!赤味噌をベースにカレーパウダー・赤唐辛
夏の辛味噌、一昨日、食べ終えてしまいました! まだ暑いけれども、自分としては、これで秋突入です。 ところで、夏の辛味噌は辛さに波があったり……しましたか……か……? 自分の体調とか、食べる環境とかのせいかもしれないのですが、 初めて食べた時は、本当に辛く、辛さを逃す小休止なしには 食べ続けられな
【凄麺博物館】No021 駿河海老だし塩ラーメン<終売>
【凄麺博物館】No021 駿河海老だし塩ラーメン<終売>凄麺ご当地シリーズの幻の商品の1つ、それが「駿河海老だし塩ラーメン」商品名の通り、この商品の特徴は"えび"スープには、駿河湾産の桜えびのだしを効かせ、トッピングにも、香ばしさが楽しめる桜えびが…!とはいうものの、えびを全面に押し出すというよりは、鰹節やお肉系の旨みも活かした"えびの美味しさが感じられ
【凄麺博物館】No010大人の焼そば<終売>
【凄麺博物館】No010大人の焼そば<終売>凄麺初の汁なし商品、その名も「凄麺 大人の焼そば」ラーメンとしての麺が当たり前だった凄麺、誕生4年目にして初めて転機が訪れました。もちもちの凄麺で焼そばを作ったらどうなるんだろう?という遊び心が始まりのこの商品、つくってみたら、”なんと美味しい!!”ということで商品化に至りました。当時は、ノンフライ